Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

旅行 / 宿

9時間の旅

今日、6日は三連休の後ということもあって非常に忙しく辛かった。117人の患者さんを診察したのでグッタリだ。病気になりそうだ・・・ さて、誰も期待はしていないだろうが、お約束のGW旅行記を印象深いうちに(自分のために)書き遺しておきたい。 さて…

大和路の旅

ここ数年、【鹿男あをによし】の頃から綾瀬はるか命・・・かと見まがうがごとき一途な奈良ファンになっているMurajun先生。復活の日々の途上にて【大和路の旅】という本を読んだ模様だ。理解できたか否かは定かではないが、何かを感じて表現したく、悶々とし…

命の洗濯の旅(最終章)

旅・・・それは若かりし日々においては 特に意識せずに身を任せていた自然な時間だった。伴侶や子供が出来てからは 自分勝手が影を潜めて誰かに合わせる様な出来事になったが、それはそれで楽しいものだった。勤務医時代には 不自由ながらも自由な時間を利用…

命の洗濯の旅(その3)

大文字山の上でも携帯電話がつながるか・・・開業医にとって携帯電話は命の次に大切なものとなった今、アンテナ3本たってはいないものの、オジサンの@@@よりも立派に立っていて・・・ 地域貢献中の開業医にも安心のお手軽登山である。対して、昨秋の久住…

命の洗濯の旅(その2)

数年越し、実際には30年前に片想いの彼女と鴨川の畔から「大文字送り火」を眺めた時からずっと・・・あそこに登ってみたかった。実際に登る事を意識したのは森見登美彦さんの「恋文」という小説を読んでからだろうか? 案外かんたんに登れるんだな・・と強…

命の洗濯の旅(その1)

前回の記事「朝の4時、電話がなった・・」を作り話と思う人がいるかもしれないが、実は実話で・・・京都のホテルに僕は宿泊してた。桜の季節の京都のホテル・・・さぞ早くから予定を立てていて開業医は楽でいいやと誤解してるマスコミや株屋や足立政務官や…

紅葉狩り(後編)

もったいぶりましたが、いよいよ紅葉狩り登山のご紹介です。あまりに美しい・・・と例のワンコも感激していましたが、そのワンコとともに沓掛山の山頂から眺めた朝7時頃の久住です。 左に三俣山・・・ここの山頂付近の大鍋・小鍋の紅葉は素晴らしいとか、天…

紅葉狩り(中編)

前編の次は後編のつもりでしたが、昨日山を早く下りてきて観た映画(沈まぬ太陽)に途中休憩がありましたのでマネして中編をはさみます・・・ さて、山行きも三度目、服や道具や宿泊費などにかけられるお金の余裕は借金まみれの開業医にはありませんが、安価…

紅葉狩り(前編)

台湾方面に向かったと思ってた台風が沖縄方面へ・・・ でも、24日午後に「ヤフー天気」で調べると25日(日)の阿蘇地方の昼間の天気は「終日曇り」、九重地方の天候は「日中はほぼ晴れ」・・・とのことで、「何となく天気図や雲の配置とは違うなあ~」と思い…

お鉢廻りへ・・・

名峰富士山の山頂にも「お鉢廻り」があるそうですが、下山中に聞いた経験者の声では、名峰由布岳山頂の「お鉢廻り」は富士とは比較にならないスリリングなコースのようです。「お鉢廻り」の最中の休憩中に聞いた他の登山者の声では、体力的とか難易度として…

最近、パパの行動は怖い

「最近、パパの行動は怖い」・・・と中学生の娘が前夜に言った。急にトンデモナイことをしだして、崖から落ちて死ぬんじゃないかと心配なんだそうだ。 50歳前後の男と言うものは過ぎ去りし日々を思い返しつつ「再度若き日を・・・」とDNA保存の本能とや…

マネしないで下さい

木曜日に頂いた新型インフル?類似症状で回診出来ませんでしたが、いつまでも回診しないわけにもいかず、本日(は祝日で休診でしょうが)の透析室の回診へ向けて必殺技を繰り出しました・・・ お陰さまで無事?に回診は先ほど一回目を終了しましたが、この必…

秋の行楽日和(その3)

クレヨンしんちゃんの作者は荒船山の豪快な絶壁を覗き込むようにして撮影した写真が最後だったとか・・事故か否かわからないようだが、歩きなれた山だったそうだ。御冥福をお祈りしたい・・・ 今年の夏は韓国前大統領が自宅裏山の崖から転落死し、ノリP・ラ…

秋の行楽日和(その2)

快晴でしたから放射冷却のため深夜1時に10度くらいあった気温も5度近くまで下がったのではないでしょうか? 酸欠防止のため窓を少し開けて寝ていましたが、顔に冷気がかかって目覚めてしまいました。やっぱり、シートが倒れない車はドライブには良いですが、…

秋の行楽日和(その1)

今年からの通称「シルバーウイーク」、人によっては(というか、多くの人が)五連休を楽しんでおられるとか・・・羨ましい、平和な日本ですね。特にお子様が多数のご家族にはウキウキだと思います。 仕事柄休みの日があっても「何をしよう?」など考えること…

半日回峰行(後編)

日曜日の「半日回峰行」を無事に終え、世俗に復し 病に患う人々や 世の不条理に対峙しつつ、我が下半身は主の意に反し ガチガチに硬くなり、僅かな接触に際しても過剰なるほどに敏感になっている・・・ まるで、「半日」ではなく本当に「千日回峰行」を終え…

半日回峰行(前編)

懐かしい予備校寮の同窓会の一夜が明け、ホテルの窓から外を見やると、思いのほか爽やかな梅雨の中休みの朝だった。なんだか得をした気分・・・ 30年ぶりの友人たちと実に久しぶりに口にしたアルコール・・・昨夜21時過ぎに京都に着いてから26時過ぎま…

【世界の車窓から】 オーストリア編

ウイーンへは1990年8月27日にハンガリー国境を越えて国際列車で行くはずだった・・・ http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20061221/4ハンガリー、スイス、イタリア、ドイツと東西南北の国々は巡ったが、いまだかつて人気の高いオーストリアへは行ったことが…

ボリビアから来た小さな天使

尊敬する佐野元春さんの20年前のアルバム「カフェボヘミア」の中に、地味ですが【ボリビア 野生的で冴えてる・・】という曲があります。 その歌詞の中に、『ボリビアから来た小さな天使・・・ 黒いウールに抱かれて 誰よりも強く踊っている・・・ その静か…

新彊ウイグル自治区(東トルキスタン)

最近、中国最西端の新彊ウイグル自治区の都市・カシュガルで生じた「分離独立派」の中国警察官襲撃テロ事件は、北京オリンピック直前の中国政府には大きな脅威であるに違いない。先に生じた2台の連続バス爆破事件も同じイスラム系の独立派が犯行声明を出し…

幻のチェコスロバキア

今回のGW期間中、僕は(厚労省に言わせると)たいそう暇な開業医だそうなので長い休みを頂いて、中欧へ旅に行ってきました(ウソですけど・・)。憧れのチェコ&スロバキアです。かつて1990年に中欧・東欧を旅したとき、チェコには何度もふられました。そ…

幻の東京旅行

先日の日曜日に日本内科学会に行ったことは書きましたが、内科や循環器の専門医資格更新のためとドライに割り切って、出席費・交通費・その他を10万円近くも使って行きました。地方の人間には「出席に要する費用」が凄く高いですね・・・宿泊代をケチり、…

Etoile-du-Nord <TEE>

今日は、【世界の車窓から DVD編】の「オランダ・ベルギー・ルクセンブルグ」巻の後半を見た。僕はベルギーのアントワープに関しては、バスで郊外のレストランに立ち寄り朝食をとったことしか覚えていないが、今回のDVDを見て、少なからず後悔とショックを覚…

僕の旅 ⑥ 大人の仕事

僕のブログを前から読んできた人には、『な~んだ、予想は簡単だな』って思われているに違いない。最近読み始めてきた人には、『なんだ?このオヤジは?歳いくつ?』って疑問視されているに違いない。 僕の愛妻に開演前に送ったメールの返事は・・・『始めか…

僕の旅 ⑤ 約束の地へ

難波と大和と明日香の関係を先程コメントして頂き感謝している。遠くに居ると、飛鳥時代の人々が明日香~大和~奈良~京都という流れで行き来していると思ってしまう(僕だけ?)のだが、今回の旅を通じて感じたことは、大和や明日香は難波との関係がより深…

僕の旅 ④ 邪馬台国へ?

長閑な明日香村に吹く爽やかな風にしなやかな髪が靡くファッション雑誌のモデルの様なカッコいい中年医師・・・の旅はまだまだ続きます。すっかり美しくなった石舞台を後に、僕は地図もなくしてママチャリを漕ぎました。目的地は・・・??? 一応、酒船石と…

僕の旅 ③ 明日香へ

先程のNHKニュースで悲しい報せ・・・先日乗った寝台特急「あかつき号」の「プレート」が盗まれてしまったそうだ。下の写真のものだが、心無いマニアの仕業であろう。同じ鉄道ファンの一人として悲しい限りである。 14日のラストランに向けて、プレートが…

僕の旅 ② 車窓から

ブルートレイン「寝台特急あかつき号」に乗り込んだ僕の眼に飛び込んできた世界・・・カーテンで仕切られた三段寝台。とっても懐かしく、子供の頃の記憶が一気に甦ってきた。かつて両親と一緒に乗り込んだ「あかつき号」・・・1970年の大阪万博にも寝台で行…

僕の旅 ① 秘かな出発

久しぶりに「旅」に出た。その余韻が残るうちに記事にしておきたい。 旅といっても土曜の夜の10時過ぎに街を出て、翌日の23時過ぎには街に戻ってくるという単なる「土日の休み」・・・なのかもしれないが、先日書いたように僕は「24時間を越える旅」は一年以…

旅に出ます・・・

なんだか「ウツ」が高じて彼岸への旅立ちをしてしまいそうなタイトルですが、お彼岸はまだ先ですし・・・僕も「五分のバカ・・」と恨み節を口ずさみながら涙を零すほどの柔じゃありませんからご安心を・・・ 実際に旅に出るんです、旅です、旅、一人旅・・・…