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Back To The Street ふろむ診療所

世界史って面白いんですけどね

富山県の高校で発覚した履修単位不足問題で、新たに青森、岩手、山形、福島、石川、福井など同様の単位不足は10県65校、生徒数は約1万2000人以上に上った。各県教委や学校は単位不足の3年生が卒業できなくなるとして、補習授業を検討するなど対応に追われている。
関係者は「必修科目の授業時間数が足りず、教科書の全範囲が終わらなかったため、受験科目に絞って授業をした。週5日制になり授業時間数が減る中で、何とか大学受験の水準に合わせて、効率的な授業の進め方を各学校で行っている。現行の教育課程の内容と受験の現状との食い違いから生まれた問題」と指摘している。
こんなゆとり教育じゃ、医学部の学生レベルも下がっちゃうんでしょうか? 

しかし、受験前に関係ない教科を70時間も勉強しろって言えませんが・・・ どうするんでしょうね。受験生は精神的に参ってしまいますよね。マッタク余計な雑音ですよね。恐らく冬休みでは反発が大きく、3月に試験が一通り済んでしまってから、卒業式までの間にまとめて時間を設けて、形式だけの履修にするんでしょう。ホントに馬鹿みたいですね、時間を返せ・・・ですよね。

また、既に卒業した人は取り消しですか? 大学に行ってる人は、再受験ですか? 本当なら公平の観点からそうさせなきゃおかしいですが、多分ナーナーの日本的特例措置でウヤムヤになるでしょう。

 

気になるのは、問題の高校の多くが東北と日本海側に集中していることです。医師不足の地域と相当一致するんじゃないんですか?  

折角地域枠で入学させたくても卒業不可じゃ無理ですよね。こんなところにも、教育の地域格差問題が顕在化してきたんじゃないんでしょうか? 地方の医療崩壊と教育崩壊のシンクロナイズでしょうか? 塾に行く人も少ないだろうし、学校としては真剣だったんですよ、多分。

 

世界史は大変面白いんですがね。何を考えるにも世界史の知識があるかないかじゃ全然世界の見え方が違うんじゃないでしょうか? 医療の世界だってそうですよね。温故知新、患者と話す幅が広がる。医者は何も知らん・・・とか言わせない方が仕事が楽しくなる。ウソか真か、旧約聖書の世界やグラハムハンコックの世界も信じてしまいたくなります。本当に失われた超古代文明はなかったのか? 経済至上主義の現代日本、宮内や八代なんて名のお金の事しか考えないのが幅を利かせて世界をおかしくしちゃってませんか? もしかしてフリーメイソン? ってことはないか。

 

世界史を教える時間もない日本の教育って一体何なんだ? 知れば知るほど楽しいし、教えてもらえなかった生徒達は豊かな人生の一部分を与えてもらえなかった事に怒っていいぞ。やはり、ゆとり教育は大失敗だったんじゃないのか?

 

読んでくれてどうもありがとう。