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Google Earth は楽しいな

世界はトッテモ狭くなった、と昨日書いた。

実は、Google Earthを 昨日初めて使ったわけです。

今までは、国内の衛星写真をヤフー地図で見てましたので、それの世界版だろう位にしか認識がありませんでした。しかし、使ってみたら、楽しいの何の・・・一億人以上がダウンロードして楽しんでるそうですが、私はもう、病みつきです。

 

私は地図を読むことが好きです。地図を見ると大体ですが地形や街並みが想像できます。しかし、衛星写真の3D写真には適いません。映画並みです、凄いです。ムチャクチャ感動です。とっくにご存知の方ばかりでしょうが、こんなモノが無料で家庭で利用出来るとは・・・シンジラレナ~イ・・・です。

今夜は、留学時代に住んでいたアパートに飛んでいきました。春先の写真のようでした。冬枯れの木立や新緑の草、見慣れたドッグウッド(アメリカ花みずき)の木には赤い花が咲いていました。玄関先の車から荷物を降ろす人、テニスコートの人達。プールの屋根は勿論閉まっています。住んでた部屋の窓は逆傾斜にて見えませんでしたが、友人の部屋の窓がハッキリと見えます。勿論、今は彼らは住んでいません。

大学の研究室まで飛んでいきました。4ヶ所の研究室で過ごしましたが、いずれも位置関係が今になって明確になりました。研究室のビルの屋根の姿なんて初めて知りました。最期に過ごしたPenn大のラボ横には、当時無かったビルが駐車場だった場所に建っています。今はどんな人が留学しているのでしょう。当時のボスは、今はサンディエゴ大にいるはずです。今日は彼女、誰に投票したんでしょう。当時はクリントン全盛でした。やはり、民主党でしょうか?大統領の医療アドバイザーだったみたいです。

ビューンとスイスにも飛んでいきました。アイガーマッターホルンモンブラン頂上付近の高度から360度の展望を楽しみました。苦労して超えたセントバーナード峠には、長いトンネルが先ずは緑で表示され、強拡大でやっと旧峠道が赤く表示されます。もう一度、国境を越え、コモ湖畔のビラデステに行ってきました。湖と反対方向に登る真っ直ぐな道の上まで上がるヒマが無かったので今初めて経験できました。コモ湖には、あの時にも爆音を響かせていたジェットボートの航線がくっきりと見え、音が聞こえてくるようです。

海に出て、リビエラ海岸のポルトフィーノに飛んでいきました。巨大なヨット、デッキの上で日光浴をしている人陰まで見えます。あそこで、妻と喧嘩した事を思い出しました。本当は、裸足の伯爵夫人ボガードガードナーを気取りたがっていたのですが・・・

これからの毎日が楽しみです。死んでしまって天国から「生きていた頃」を眺めている感覚とはこんなものなのでしょうか? 何だか、ホントは既に生きてないんじゃないか?という感覚さえ覚えます。ちょっと気味悪いですね。

 

読んでくれてどうもありがとう。