Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

ホルモー六景

ちょっと深刻な「医者っぽい話」を最近は続けているが、本来のmurajun先生の姿へ一時的に戻ろうと思う。

『全国のホルモー愛読者に告ぐ!』と云われて知らん振りは出来ないmurajun先生の数えるほどしか居そうも無い「ブログ愛読者」に捧ぐ・・・【ホルモー六景】のお話。 

 

万城目 学は僕が目を離して知らない間に凄い事に・・・ なんと【鹿男あをによし】がデビュー第2作目にして早くも直木賞にノミネート。しかも、来年1月からフジテレビで連続ドラマ(1月17日スタート 木曜10時)になってしまう。しかも鹿も鹿になる主演は玉木・・・凄すぎるトントン拍子。しかし、魅惑の不思議な女子校剣士「堀田」を演じるのは一体誰だろう? このドラマ、可愛いくせに悪くて強い「堀田」が最も大切な役柄であるのだが・・・と勝手に心配してあげる。  

なんと直木賞候補になったかと思ったらドラマ化・・・ 流石に面白いもんね。以前記事にしたのでm3内で検索してみて。

 

ところで、【鴨川ホルモー】に魅了されて万城目ファンになったmurajun先生は頭の中がホルモンならぬホルモーでグジャグジャして現実と空想が混乱してホルモー人間化して見えないものまでが見えてしまう摩訶不思議な心理状態と格闘しながら医療ミスと戦い勤務医vs開業医なる実り無き戦いの傍観者となるべきか戦闘員となるべきか片や過激派のブログを読み片や時代遅れの戯言に呆れ来るか来ないか不明瞭な来年の診療報酬削減に身も細るどころか肥満と不満を募らせつつ本日【ホルモー六景】なる不思議本を暇な患者不在の診察室で看護婦の視線を気にしつつインフル防止のマスク着用姿でコソコソ読んで読み終わってしまった。

 

『今度は恋だ!!』と銘打った奇才の第三作目は【鴨川ホルモー】を読まずして絶対読まないように・・・ 不思議な恋愛短編小説6話であるが、僕は「もっちゃん」と「丸の内サミット」と「長持の恋」が好みかな。といっても他も好きではあるが、梶井基次郎や新島譲やクラーク先生などが実名で登場しながら昔へ行ったり戻ってきたり・・・「檸檬」をお蔭様で初めて読むことも出来た・・と言っても意味不明であろう。

万城目学は、既に森見登美彦の強力なライバルの地位を獲得してしまったかのようだ。なに?森見をご存じない?これもm3で検索して不思議なる森見ワールドを体感して欲しい。

ま、ダマサレタと思って【鴨川ホルモー】から順に読んでみてください。登場するホルモー女性達が揃いも揃って可愛いんだな~コレが・・・・

 

読んでくれてどうもありがとう。