Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

大陸横断鉄道

アメリカ大統領選挙の様子を見ていると、アメリカ大陸は広いな・・とつくづく感じる。ユーラシア大陸からアラスカ経由して北アメリカ大陸東海岸まで歩いて到達した【一万年の旅】という「ネイティブアメリカン」の本を当ブログで紹介したことがあるが、医療制度や医者は日本が圧倒的に良いものの、政治家や官僚は彼の国が圧倒的に素晴らしい。とにかく国土も狭いが為政者の心も狭い。

 

そんなアメリカに三年以上居住していながら、僕は大好きな鉄道長距離旅行をアメリカではした事がない。東と西を往復したことはあるが、飛行機で片道6時間、とにかく広い・・

 

そんな僕のささやかな後悔も、数年後に引退して日本の医療(を壊した国賊ども)にオサラバできたら、改めて思う存分体験したいと願っている。

ここ数日、僕の心は風になって世界を飛んでいるのだが、以前ご紹介した【世界の車窓から DVD 第4、5巻】を気分転換に続けて観てみた。

今回は、アメリカの【カリフォルニア・ゼファー号】と、カナダの【カナディアン号】だった。前者はシカゴからサンフランシスコまで2泊3日、後者はバンクーバーからトロントまで3泊4日の長い長い列車の旅だ。

この他にも、カナダではトロントケベックシティー間、ウィニペグチャーチル間の列車なども紹介されていた。ハドソン湾岸の町までの道路などは無く、鉄道が唯一の交通手段、それでも良いじゃないか・・と感じる。白熊やオーロラを列車にのって楽しみに家族で行くなんて素晴らしい。

 

ドライブで、以前アメリカンロッキーを越えたことはあるが、大陸横断鉄道を是非一度は楽しんでみたい。それも出来るだけ古いタイプの旅行をしてみたいが、バンクーバートロント間で8時間の遅れはザラとか・・・ あと、数年の我慢であろう。

 

しかしながら、折角の旅が寝てるうちに進むのも勿体ない話ではある。起きてる間だけだと少々大陸横断に時間がかかりすぎるのであろうが・・・困った悩みである。

 

この二つの列車、どちらかと言うと「後者」の方が僕には素敵に見える。特に最後尾の<パークカー>車両の展望室はどうしても乗り込んでみたい。いくらするんだろうか? 

 

さて、僕を頼って来院してくれる高齢者をあと数年は誠心誠意 診療していこう。そのあとは、悠々自適に世界を巡りながら、日本の官僚どもの愚策を暫らく忘れてみたいと思う。

 

読んでくれてどうもありがとう