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Back To The Street ふろむ診療所

中国は情報隠すな

冷凍餃子に続いて今度は冷凍肉まん・・・メトミドフォス中毒は「天洋食品」製品以外にも飛び火した。こうなったらもう、中国製品を全部回収して、先見の明が無い日本人は皆さん粛々と飢え死にしますか?

 

アメリカ海兵隊オランウータン首相が「どうしちゃったんですかね?」と呆れた顔を見せたり、アソコの緩い女房役が「アメリカ兵は弛んでるとしか言いようが無い」と強がって見せたかと思った矢先・・・自分ところの海軍さんは見張りもせずに「どうしちゃったんですかね?」という体たらく。それともレーダー装置がイカレチャッタのでしょうか? 高い不良品ですか? 管轄の大臣も顔がおかしく歪んじゃってますが、どげんかせんといかんよ・・・

 

さて、本日は当院に中国人の患者がやってきました。僕は流暢に「ニーハオ」と中国語で診察しましたが、五分と云わず20分も要してしまいました。忙しいのに困ったものです。これでは他の患者に3分しか回せないじゃないですか? 業務妨害ですか? 幸い「新型インフル」ではなかったようです。 

さてさて、その中国では鳥インフルで死者がまた出ました。しかし、他の国に比べて情報が極めて遅く、既に死んでからしか発表しないように感じます。そんな事で良いんでしょうか?

 

中国衛生部は2月18日に、湖南省鳥インフルエンザに感染した患者が出たことを明らかにした。この患者は、男性で22歳。湖南省永州市江華県在住。
1月16日に発熱・頭痛などの症状がみられ、1月22日に地元の病院で治療したが好転せず、1月23日に県病院に転院、その後呼吸困難を併発して1月24日午後5時に死亡した。
2月15日から湖南省疾病予防コントロールセンター・中国疾病予防コントロールセンターが患者の呼吸器の分泌物の検査を行って、H5N1型ウイルスの核酸陽性反応が確認された。
 

 

全くいけませんね。他の国、インドネシアベトナムなどでは死ぬ前にキチンと感染患者の存在を公表していますし、死んだら再度公表しています。普通、死亡前にH5N1という診断は他の国ではつけているようで、中国だけが明らかに遅すぎです。全回の南京でのヒト>ヒト感染も死亡後の発表でしたし、今回も死亡後二週間しての発表です。中国だけが情報操作をしていると疑われてもしょうがない遅さですね。

この辺りの最近の変化は左のリンク先「鳥インフルエンザ直近情報」に詳しく書かれています。

 

また、インドネシアのウイルスが「空気感染しているのでは?」という疑いも出始めているようです。ちょっと死亡者数のペースが上がってきていますので少々心配ですね。しかし、情報公開する姿勢は評価しています。

 

中国はやはり、北京オリンピックと上海万博までは何事も隠し通すつもりなんでしょうか? SARSの時の隠蔽工作と同じ臭いがしてきました。危ないですね・・・中国。

餃子で騒ぐのもいいですが、本当の大問題を見過ごすことが無いように願いますね、マスコミ様と高給官僚様。

 

新型が流行っても官僚とマスコミは診察してあげませんから当院には来院しないで下さい。感染したら政府勧告どおりに「自宅待機」して、決して他の人に移すことなく、あなた方が医療崩壊させた罪を悔やみながら、静かにご自身の運命を見つめてください。決して医者を頼ってはいけません、あれだけ批判したんだから・・・ 医者はマスコミの仕業を決して忘れません。

 

中国政府は決して情報を隠さないでくださいね。

 

読んでくれてどうもありがとう