Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

久々に潜ってきました

m3内で皆様から「過労自殺しないで・・」と気遣って頂いています僕ですが、忙しい合間に時々旅行にも行っています。大体、3am~7am の間に出かけていますが、リフレッシュには最適です。

 

昨日も医師会の先輩に刺激されて久々に潜りに行って来ました。楽しかったですよ・・・

僕が潜りを趣味にしていたのは前にも書きましたが、今から30年近く前、20~25歳の頃でした。年がバレバレですね・・・

 

医師会の先輩とは初めてダイビングの話をしました。その先輩にそんな趣味があるとは知りませんでしたが、世界中の海を近く制覇しそうな勢いです。

その話を聞いてちょっと我が身が悲しくなりましたが、昨夜鬱憤を晴らしに行きました。

 

場所は、何処だったでしょう? カリブ海に行ったと思ったら沖縄に居たり、気がついたら最後はモルディブにまどろんでいたようです。先輩とは『いつかは紅海に行かないと後悔しますよね・・』とか話したのを覚えています。

 

そのモルディブ・・・随分とモダンにリゾート化していました。先の大津波でやれれちゃった島もあり、今後の温暖化による水没の危険性も囁かれていますので、何となく永遠を感じにくい島になってしまいましたが、白い砂浜でトップレスの美女を横目に盗み見ていると身も心も若返り、ムラムラとする身体の火照りを海に入って冷ますのが恥ずかしい今日この頃です・・・

 

でもどうして西洋の美女はトップレスが平気なんでしょう? 眼のやり場に困りますが、この島は昔からドイツ系の旅行者が多いようですね。ドイツの女性たちはサウナでも男女が裸で平気で同席しますが、僕なんか俊敏に反応しますので恥ずかしいのです・・・まだ充分に若い証拠でしょうね。

 

僕は「カタマラン」を借りて、フランス人の女性を誘ってセーリングを楽しみました。「ジュテーム」しかフランス語を知らない僕が操るヨットは小さな島々を縫うように海の上を滑ります・・・ ジュテーム・・・ カタマランの良い所は、真ん中のシートがベッドみたいに平らでフワフワなところでしょうか・・・ ジュテーム

 

島に戻って、彼女とは翌日の約束をして、午後からはドイツ人の女性と潜りに行きました。「イッヒリーベデッヒ」しかドイツ語を知らない僕がバディに選んだ彼女はイルカの様にしなやかな肢体を妖しげに翻します・・・ イッヒリーベデッヒ・・・ 僕は彼女の優美な裸身に身体のアチコチが硬直して、呼吸をするのを忘れて溺れそうになりました。その時、彼女が唇で僕の口を塞いでいたことは後になって気がつきました・・・ イッヒリーベデッヒ

 

島に戻って、彼女とは今宵のデートを約束して僕は再び本を手に浜辺に出ました。そこには、ハンモックに揺られる美しい女性。どうやら中国系のセレブのようです。どこかで映画で観た顔に似ています。マギーQでしょうか? 触ると強烈な蹴りが返ってくるか、灼熱に燃えるかイズレカの女性です・・・  「ウオーアイニー」しか中国語を知らない僕が・・・

 

そこで無残にも夜明けがやってきました。そこは日本の南の島でした。結局、どの美女とも一緒に朝を迎えることは出来ませんでした。それが心残りといえば心残りです・・・

 

でも、あの頃のモルジブ・・・まだ人も少なくて静かな天国でした・・・ 後悔しないように紅海ダイビングにも生きているうちに行ってみたい。ちょっとで良いから休みが欲しい・・・そうボヤく僕に先輩は「休みは自分で作らないと・・・ でも透析は無理かもね・・」と励ましとも取れぬ言葉をかけてくれました。

 

読んでくれてどうもありがとう