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Back To The Street ふろむ診療所

完全制覇 達成?

最近の僕はボヤキ専門で、政治や行政やマスコミなどへ文句ばっかり言っていますが、正直なところ無党派です。任せたくなる政治組織や党派が不在・・というのが正確な表現ですが、とにかく特定の政党や政治家と深い関係になる事が好きではありません。

それが良いのか悪いのか? チョッとした傾向が見られます。患者を肩書きや役職で差別しない・・のが当院のモットーですので、逆に肩書きのある人が気兼ねなく来院し易いようです。

 

開業して10年目、今は合併して郡町から市になりましたが、①開業時の町長さん・②次代町長さん・③前市長さん・④現市長さん・⑤次期市長有力候補さん・⑥開業時の市長さんが通院されています。いわば首長の完全制覇ですが、問題は呉越同舟です。

①は死去されてますが、②と④は今も対立関係で、③を④が破り、⑤が④に来年挑戦します(が、④は知りません)。③と⑥は一応引退されています。しかし、狭い待合ロビー・・・ニアミスが恐いです。僕は各自の健康面のアキレス腱を知り過ぎですが、あくまでも政治的には中立中立・・・

 

田舎の開業医としては、中立を保つのは結構難しいのですが、下手に選挙の応援を頼まれてもイヤなので、徹底して中立がベストと感じています。下手に対立候補の個人情報を教えろと頼まれても、僕が口を滑らせてもいけませんからね。

 

でも、職員も不思議がってますが、市内に30箇所くらいは内科診療所や病院がありますが、なぜ首長さんたちは市役所からは遠い当院にワザワザ来院されるんでしょう? 僕がヨッポド名医の誉れ高いのでしょうか? スタッフの僕を見る視線が変わります。 

僕は首長に対しても特段の配慮はしないのですが、さすがに職員達は緊張しながら対応しているようです・・・しかたないですね。

 

でも、忙しすぎて「時間が無いので今日は薬だけくれ~ 5分以内で~」という風には決して言わないでくださいね、歴代の首長さん。

 

読んでくれてどうもありがとう