Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

遺族の言葉に涙が出た

先日の墨東病院でお亡くなりになった妊婦の夫がコメントを発表されたようだ。墨東病院や産科病院の医師やスタッフに感謝の言葉を述べられて、過去の類似の医療事故の遺族の対応とは全く異なったものとなっており、僕はその記事を読んでしばらく涙が出て止まらなかった。

僕はその遺族に心から感謝したい。あなた方のような患者さんが医療従事者に働く喜びをもたらし、これからの意欲を沸き立たせてくれると思う。ほとんどの方が実は同じような感情を持たれているだろうが、マスコミに対しキチンと述べてくださったことには感謝しきれない。ありがとうございます。

 

大都会東京・・・僕の週末上京の目的の一つは「首都東京の救急医療整備の視察」でした。具体的な病院名は伏せますが、東京滞在中の日曜日に、僕は有名どころの数か所の病院をミシュラン調査員の様に視察しました。きれいですね・・・病院も女性も東京は・・・

身分を明かさずに密かに視察していると、さすがに僕の高貴な雰囲気から名医とばれてしまうようで、警備員や研修医などにジロジロ眺められてしまい救急医療の十分な調査はできませんでした。しょうがないので病院調査はほどほどにして、余った時間で浅草界隈を高級スーツ姿で散歩しました。仲見世の西側に不思議な通りがありました。屋台風のお店がズラリと並び、驚いたことにすべての店が「競馬中継」のテレビを放送していました。どっこも競馬です・・・

皆さん楽しそうにされていましたね。日曜日だけの雰囲気なのでしょうか? 博多中州の屋台とは全く違った雰囲気の屋台群でした・・

 

そこへ患者さんからの「緊急電話」です。携帯電話はどこまでも僕を追ってきます。さすがに診察するわけにもいかず、他の病院で治療願いましたが一応電話で先方のドクターに患者情報の提供を行いました。浅草からホットラインです。

ちょっと患者さんに現実に引き戻されたので、念願だった「吉原界隈の視察」は次回のお楽しみとして今回は断念しました。江戸吉原は博多中洲の何倍すごいのか? 財布には1万円の現金しか入っていませんでしたので本当に「見学のみ」が目的だったんですが・・・ 吉原視察のレポートは次回のお楽しみ・・・ってなことはナイナイ

 

読んでくれてどうもありがとう