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Back To The Street ふろむ診療所

危ない傾向ですね

17日から映画「感染列島」とやらが日本人の魂を持て遊ぶようだが、去年まで無かった傾向に少々驚いている。

それは「タミフル」・・・

色々は書かないが、タミフルの副作用問題が一昨年からクローズアップされて以来、判定キットで陽性になっても「飲みません」と言う人が増えていたような気がするが、今年は「変」な傾向がある。

 

『昨日から風邪ひいて、主人が持ってたタミフルを飲んできましたが良くなりません・・・』

『先週インフルエンザだった夫が、自分が貰ったタミフルを 私がインフルエンザにかかってるかもしれないので飲むように言ったので飲みましたが、足りなくなったので下さい・・・』

『風邪かもしれないけど、将来のために持っていたいからタミフル出してください、長めに出せるだけ下さい・・・』

 

怖いです。医者の話なんかそっちのけで、患者が勝手にタミフルを風邪に使用したり、インフルエンザの予防に使ったり、個人備蓄を企んだりしています。日本人は実にヤバいです・・・

 

説明し、説得し、教育すると時間がドンドン過ぎゆきます。忙しいのに困ったものです。テレビでちゃんと教育すればいいんですが、マスコミって麻生ですからね・・・

本当に新型流行時に日本人のタミフル争奪パニックの風景が目に浮かびます。政治家も厚労省も専門家会議も分かってるんでしょうか? 

 

読んでくれてどうもありがとう