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Back To The Street ふろむ診療所

閉店開業

「開店休業」という世の不況の波に反して、当院は昨日は「閉店開業」状態だった。多分、明日も・・・

 

季節外れのインフルエンザになってしまったようで、判定キットでは陰性だが、全ての症状がインフルエンザを疑わせる。でも、どうして誰からうつったのであろうか? ここ1週間は確実なインフルエンザ患者は来院していない。おまけに、早めの菜種梅雨なのか、湿度は60%以上で気温まで15度近いポカポカ陽気であり、どう考えてもインフルエンザが流行する要素は少ない。

しいていえば、前日に診療終了直後に駆け込むように来院された新患さんがインフルエンザの初期症状で軽い感冒と思えたのかもしれない。せっかく時間外に診療したのに、今日はとんでもない閉店開業状態になってしまった。

 

朝からの悪寒・発熱はタミフル使っても漢方使っても全然下がらず全身の筋肉痛で歩くのもままならず、夜8時には39度を突破した。幸い透析患者が安定していたので午後はずっと院長室で毛布にくるまって寝ていたが、日頃5~6時間しか寝ないのでなかなか素直に寝付けない。それで、先ほどゴソゴソ起きだしてブログに記事を書くことにした。

薬の飲み合わせで、タミフル服用で中川酒状態になり、明日は2階から飛び降りてしまうかもしれないので・・・ そうスタッフに言い残して9時に帰宅した。

 

タミフルの効きが悪く、リレンザも併用して明日の診療に備えたいが、今日の午後は久々にダウンしてしまい、安定した患者さんには うつしては悪いので離れた場所から症状を(看護師を間に)聞いて処方のみで帰って頂いた。さすがに、僕の症状を説明して それでも診察室に入ってこようとする患者さんは皆無で、そそくさと帰宅された。

僕が診察室でダウンして寝ていると、スタッフから「院長室で寝ててください」と催促された。院長が倒れるより 院長にうつされてスタッフが倒れた方が透析で確実に困るので「あっちにいってて・・」と云うことらしい。僕は素直に従った。

 

明日も患者さんが確実にやってくるが、またまた「閉店開業」状態になるのであろう・・・

こんなんじゃ、新型インフルエンザなんて やはり対応は無理だろう。久々のインフルエンザ、確かにつらい・・・

 

読んでくれてどうもありがとう