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『然るべき時に 然るべき人を』

なんだか梅雨空と同じ様な湿った空気・・・党内でゲリラ豪雨やら土砂崩れ、一部では雷鳴轟く不吉な政局・・・その中で涙目ながら必死で『然るべき時に然るべき人をと 前から思っていました』と言った翌日の麻生総理、ちょっと哀し過ぎですね。

今日の党役員人事と閣僚人事・・・ビックリしましたね。

『然るべき時』がどうして今なのか?という素朴な疑問の答えが、『この内閣でやるべきことが今日で終わったので・・』と内閣総辞職を匂わすような理由だったとはビックリです。

『然るべき人』がどうして参議院議員と地味な幹事長代理だったのかも理解不能です。まるで、何もなかったかのような改造劇・・・もう本当に人事は終わったのでしょうか?

 

やはり麻生総理は森元総理の傀儡に過ぎなかったようで、森の一声で全てがオジャンだったようですね。全ては小渕元首相の突然の入院が始まりだったようです。森派が牛耳る永田町・・・素晴らしい森元総理、まるで後白河法皇の御威光です(前に書きましたが・・)。

 

しかし何ですね、東国原知事と云う人は典型的なお目出度いナルシストですね。僕も真っ青な、橋下知事も真っ青な、天然ナルシスト・・・「どげんかせんといかん」自惚れ芸人ですね。医者で言うなら、地方の病院で研修期間が終わったばかりの医師が『今の医療制度ではダメだ、来年は俺が東大の教授になって日本全体の医療改革をするぞ』とマスコミに吠えてる構図ですね。

医者になって3~5年位の頃は誰でも怖いものなしでバリバリ頑張れて、医局の先輩や教授・助教授が臨床をおろそかにしている間抜けな時代遅れ医者に見えてしまうもの。僕も先輩達に随分と大きな口を叩いていた頃があって、今思うと凄く恥ずかしいし謝りたい気持ちがある。後になって気づくことは少なくないし、伊達に歳を重ねていない優秀な医師の先輩達が周囲にはゴロゴロ居るのに気づく・・・

 

ホリエモンも 東も 橋下も・・・TVを味方につけたら神にでもなった気になるのであろう。麻生さんの好むマンガの世界の様で実に怖い。

 

その麻生総理には全く医者の常識が通用しないようなので、解散時期は予想しづらい。8月8日の土曜日投票・・なんていう常識外れも登場したし、天皇不在中の解散も皇太子に代行させてしまう禁じ手もありかもしれない。それとも先に予想した10月18日投票日か?

でも、やはり麻生総理が凄く可哀相である。なんで自分達が選んだ総裁を無茶苦茶にいたぶって遊ぶんでしょうね。

 

古賀さん、然るべき人かもしれない僕も地方の開業医を辞めて総裁になりたいです。然るべき時に お電話お待ちしています。

 

読んでくれてどうもありがとう