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Back To The Street ふろむ診療所

My Forrest Gump Braces

両親と3人で ゆっくり過ごした・・・50年前を想い出しながら。

と言っても、生まれた頃のことを僕が覚えているハズはないので、時々聴かされた昔話をまた聴かされただけだ。けど、たまには それもいい。何といっても、両親にとっては初めての子供の誕生という大イベントだった訳だから・・・今なら僕もよくその心境がわかる。

 

『 今はお前は病気一つせず元気だし、診療も全然休まなくってよかったけど、生まれたときは 何故か 右足が曲がっててね、ギブスを作ってもらってね、凄く心配でね・・・一生歩くのが不自由じゃないかと・・・ 』

『 まだ有るかなぁ、アレ? よかったよなぁ、治って 』

 

『 あの日はものすごく暑くてね・・・クーラーなんか無かったし。あなたは顔中 あせも でねぇ 入院したこともあったけど覚えてる? まだ、幼稚園前だったかしら? 鹿児島出身の何とかいう先生からしか採血させないと泣きわめいてね・・・ だいぶ困らせたよね。先生には 覚悟しておいてください と言われて、二人で泣きたかったよ 』

 

何度 同じ話を聴かされても、僕にとっては元気な両親が居てくれるだけで嬉しいし、両親も いくつになっても僕が健康でいることこそが嬉しいようだ。

今日は朝から晩までずっと両親に感謝しながら一日を過ごした・・・

  

50歳になる My Forrest Gump Braces は 僕が大事に持っているよ。随分と僕の足も大きくなったし、今では真っ直ぐで 何一つ不自由を感じたことはない。ホントに お陰様で・・・ありがとう。

 

産んでくれてどうもありがとう  育ててくれてどうもありがとう