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不思議の国、ジパング(1)

せっかく「マルコ・ポーロ」になった気分なので、選挙までの期間は、【 不思議の国、ジパング 】というタイトルのシリーズとします。第一回目は昨日の「党旗」の不思議・・・を改竄・改変・切り刻みしながら書きます。 

 

ジパングとは不思議の国、国語も出来ない・漢字も読めない総理大臣が統治しているらしい。更にそんな日本人として恥ずかしい親分が、国旗を切り貼りした奴らの親分に「あんたの仲間は国旗を切り刻んだ」とテレビ生中継の最後に隠し玉を炸裂させたらしい・・・・スゴイ。

 

昨日の6党党首討論、相変わらず壊れたテープレコーダーみたいな決まり文句を資料を見ながらダラダラ垂れ流していた麻生総理が突然ビックリ仰天の話をしだしました・・・いきなり目が覚めてしまいましたが、いかんですな、民主党も。

 

この選挙戦、麻生が何言うか98%は予想がつきますが、今日のは残り2%の「隠し玉」でした。もしかすると、この麻生政権10ッ月間で最もインパクトのあった内容かもしれません。もっとも、党首討論で総理が云う様な事ではないかもしれませんが、やはり駄目でしょう、あの旗は・・・

 

 

麻生の悲しい低レベルさと 鳩山の情けなさ・・・政党政治は駄目だと繰り返しますが、一国民としては悲しい低レベルの戦いです。二人とも退場して昼寝でもしててほしいです。

 

さて、この民主党の党旗?というか「ロゴマーク」、実は初めてじっくり見ました。確かに下の円がゴニョゴニョとしてたのは知ってましたが、それに込められた意味までは全く知りませんでした。よく見ると、上の円はゴニョゴニョしていないのですね。両方ともゴニョゴニョしていると思っていました。さらに良く見ると、真ん中の白いレンズ部分の上の弧はゴニョゴニョしていますが、下の弧はゴニョゴニョしてません。

麻生は、「上は太陽、下は水面(みずも:ママ)に映った揺らめく日の出」を表すとか民主党以上の詳しい解説をしてましたが、民主党の解説には発展とか躍動みたいな説明でした。麻生は詳しいですね、よほど憎いんでしょうね。成り振りかまわぬ必死さが伝わって久々に感動しました。ちなみに、水面に映ったなら、白抜きはレンズ状ではなく、水平直線じゃなきゃおかしいですね・・・

 

まあ民主党員でも自民党員でも、ついでに幸福実現党員でもないのでどうでもいいですが、旗とか国旗とかは細かい規定が普通はあって、このゴニョゴニョも山と谷がどうのよな波打ち方をしているか正式な規定があるはずです。でも、そうすると普通は手書きは無理ですね、こんなゴニョゴニョは。そもそも簡単には作れないパソコンデータ上のロゴなんでしょうね、旗としては不思議です。

 

日本の国旗(日章旗)には細かい規定がありますよね。上のが正式で、円はど真ん中らしいです。ただ、僕が小学校で国旗を切り貼り(切り刻みではない)をして作成したときにはちょっと違ってましたね。

 

小学校の先生が教えてくれて僕らが切り貼り・塗り絵して自分たちで作成した国旗は上のように、縦横の比率が商船規定で決められた7対10で、かつ円の中心点は旗竿側に100分の1寄せて中心を持ってくる・・・という細かい規定でした。実に細かい1%寄せ・・・です。

一応、両方とも法律で規定されて併用されているようですが、このように旗というものは自分たちで切り貼りして作成できることが重要であって、民主党のようにデジタルプリントしたありえないようなデザインでは、デザイナーのマスターベーションにしか過ぎず、あれは旗ではなく単なるロゴマークではないでしょうか? そもそも縦横比なども規定されているんでしょうか?

だいたい、民主党に「党旗」ってあるんですか? ひょっとして「党のロゴマーク」だけなんじゃないんですか? それを良く意味も分からない支援者が安っぽい閃きで勝手に作って、それを良く意味も分からない会場の担当者が「こりゃいいぜ、小沢にいい格好みせれるぜ」と掲揚したんじゃないんですか? (間違っていたらゴメンナサイ)

 

ということで、云いたかったことは、民主党のマークが手書きが出来ないような厄介な代物で、そもそも自民党旗みたいな「党旗」がなかったんじゃないかと邪推しております。もし、あれが「党旗」なら、国旗と似すぎで目立たず変でしょう・・・

それにしても、麻生総理も 「切り刻んだ」と「切り貼りした」を意図的に混同したのか、まるで『お前の母ちゃん、出べそ』みたいな子供の喧嘩状態しか総理としてすることがなくて可哀そうだと感じました。

でも、これが麻生総理の唯一の功績・実績となるかもしれませんね・・・情けないことに。

 

鳩山も鳩山で、『アホな担当者を調査して厳正に処分します』とでも言えば良かったのに・・・ あるいは、『漢字も読めないクセに・・・』でも良かったかもしれません。

 

読んでくれてどうもありがとう