Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

不思議の国、ジパング(2)

選挙期間中は特定候補者や政党への誹謗中傷や応援をブログに書き込むことは出来ないとか・・・注意しながら書こう。

 

さて、今日は将来の国家像を語らない不思議の国、ジパングの大政党に異を唱えたい。少子高齢化の問題である。

これに関しては過去に何度も「少子化は悪くない」という趣旨で書き綴ってきたが賛同者は少なかった。でも、ぶれない僕は何度も繰り返す・・・「少子化は悪くない」

http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20070203/2 

この古い記事、今も全く同意見である。ますます、自然なる少子化は歓迎である。

 

郵便受けに入っていた幸福実現党の政策チラシに「3億人国家」というのがあった。少子化対策どころか、人口倍増計画のようだ。年金破たんさせないためには人口を増やせということらしい。同じ意見を自民党民主党も共通して持っており、いまや「少子化は悪くない」という意見は匿名ブログでしか書けない超少数意見のようである。

民主党の「子供手当」は少子化対策が主目的とのこと、自民党も含めた「移民促進政策」も労働者・納税者を増やせが主目的らしい。

しかし、戦争や疫病などでない「自然の少子化、人口減少」は悪くないのである。もっとスリムな日本社会を50年かけて作り上げることこそが、日本が世界へ向けて発信できる最も素晴らしい政策なのに・・・

 

少子化(以下、人口減少社会のこと)で地球温暖化は遅くできる。温暖化対策費用も軽減できる。

少子化で世界の食糧不足問題、水不足問題は軽減出来る。

少子化で世界の土地問題、領土問題、資源不足問題も軽減できる。

@上記二つが引き起こす世界各地の争いごとの発生機会を減じれる。

少子化で国内の地価が下がり、道路の必要性や建設コストも下がる。

少子化で行政コストも下がり、国内の食糧不足、自給率問題も減じる。

少子化で住民間軋轢が減じ、ストレスフリー社会、低係争社会へ向かう。

少子化で国民医療費、介護費用が減じ、福祉コストが下がる。医師不足・介護職員不足が改善する。

@上記諸々で、大幅に税金が下がり、可処分所得が増える。消費税も廃止できる。

少子化で、子供が大事にされる社会へ向かい、平均寿命が延びる。疫病、感染症が減る。

少子化で農業への農薬使用量が減り、健康被害が減じる。

少子化で将来の年金負担額が減る。

少子化で教育への密度が増し、人材育成に寄与する。

少子化(以上、人口減少のこと)で、地球規模の気候変動への対応が容易となる。 

 

まだまだ山のように少子化(人口減少、適正人口社会)には利点がある。無理な人口減少を画策するのはよくないが、早く地球規模での人口減少を目指さないと、地球は破滅し、人類の未来は暗い・・・

であるからして、「少子化は悪くない」のである。だから、どの政党へも僕は賛同出来ないのである。

 

読んでくれてどうもありがとう