Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

閉院しました・・・

みなさん、私は診療所を閉院します。開業して24年間、これまで地域医療に少しでも貢献出来たとすれば、それは皆さんのおかげです。ありがとうございました。今後はゆっくり充電しつつ活力を持って暮らしを楽しんでいこうと思います。

 

 

まだまだ老いたというには若すぎる先輩からの葉書が舞い込んだ・・・

 

開業して24年間というと僕のちょうど倍になる。まだまだ半分か・・・確かに開業も疲れるねえ。まだ65歳には数年あるはずの先輩・・・何があったのだろうか? 

レセプトコンピューター問題か? 

地域医療貢献365日24時間奴隷制度への抗議行動か? 

はたまた明細カツマーへの当てつけか? 

あるいは健康問題か?

それとも趣味に生きることへのこだわりか?

ひょっとして経営問題か?

 

今の時代には開業医を止めたくなるような材料が沢山あって、命を削って労務問題に悩まされ納税してもばら撒かれてバカバカしくなるので先輩の気持ちも判らぬもない。

そういえば、今年の年賀状に大学のクラブの後輩から「診療所を閉めました。雇ってくれませんか、先輩?」というのも混ざっていて、近所の開業医も閉院するみたいで・・・なかなか寂しくもある。

 

僕自身、最近は健康に不安が出てきたし・・・どんな形で閉院するのであろうか?とフトした時に考える様になった。少々弱気の虫が湧いて来たのであろう。

 

「Murajun Clinic は閉院します・・・Blog も止めます・・・」

そんな記事を書くことが来年あたりあるのであろうか? 書く余裕もなくポックリ逝ってしまうかもしれない・・・

 

読んでくれてどうもありがとう