Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

地獄の底まで・・・

さて7月・・・

まだまだ超多忙は持続中ですが、職員採用が完了し建物も順調に工事が進行していますので一応ストレスもピークを過ぎつつあり、ブログを楽しみにしてくれている世界中の14億人のためにも シコシコとマスを・・・じゃなかった、記事を書き始めて行こうと思う。

6月末は当院の会計年度末・・・速報値では、医療はプラス、介護はマイナスの様相。相殺して両者にボーナスも前年同様に予定満額支給が出来てホッとしている。さて総勢50人を越えてくる来年はいかがなるものか・・・? 悩めば悩むだけ、白髪が増え、眼はカスミ、腹は出て、あそこは萎え、加齢臭が気になるものだ・・・

 

一昨日は仕事で或る人を夕刻待っていたが、待ち人来たらず携帯連絡も取れずで困惑しつつ バイアグラ戦を観戦したのだが、今日になってドタキャンの理由が判明した・・・ ある事情で警察沙汰になってお泊りをされていたようだ。超真面目な人だったのでちょっと驚いた。

幸いにも理由は女性問題ではなかったが、新聞に名前が出ると今後に響くだろうし、少々気の毒に思われる。その人の記事の横には「カメラ付き携帯電話で盗撮」事件で逮捕の記事も実名で掲載されていて、その人の将来も気にかかる。

 

スタッフ達に恐る恐る訊いてみた・・・

「もし僕が明日にでも盗撮や援助交際や痴漢や買春などで逮捕されてしまったら君達どうする? 病院すぐに辞める? どの程度の犯罪なら踏みとどまる?」

『きゃ~先生、そんなことばっかり考えながら診察してるんですか? 若くて綺麗な女性スタッフ30人に囲まれてるんですよ。我慢してください。しかしいくらなんでも盗撮はですねェ・・・ まあァ援交とかもキモいし・・・ 医師会から速攻で除名されますよ、先生。』

「でも、俺いままで12年間一度も休まなかったからね。もし突然病院に連絡も無しに出てこなかったら・・・きっと何事かと驚くよね?」

『そうですね、たった10分遅れただけで もうみんな大変ですから・・・ キャ~先生が盗撮したらヤダなァ・・・』

「でも、何が起こるか判らんよなァ。若い女性患者を診察して変態医師と訴える奴もいるしねェ。どうする? すぐ辞めて他に行く?」

『もうこの歳じゃ他に行くとこなさそうだし・・・ もう、先生と地獄の底までついていきますよ・・・ でも、あんまり恥ずかしい事件は避けて下さいね、先生』

 

こうして、スタッフの忠誠心を試してみたが、幸運にも素晴らしい職員に恵まれたものである。しかしながら、こんな会話は「セクハラ」ギリギリなので明日にでもスタッフから訴えられる可能性も残してしまった・・・

 

久々に読んでくれてどうもありがとう