Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

紹介状・・・

僕の顔は自慢するほどキレイなのだが 自慢できないほど字が汚い・・・

ホントは字も充分にキレイなのだが カルテに書く時だけは何故か汚い・・・

だから紹介状を書くときは、外来が暇で余裕がある時は美しい字が踊り、多忙な時は汚い字が跳ねまわる。

従って一念発起、ネットで無料ソフトをダウンロードして紹介状をPCで書くように3月からしている。購入する金がないのである。時間はかかるが、もう手書きには戻る気がしない位に確かに読みやすい。自分でも読みにくいと思う手書き紹介状は相手には読めるはずもなかろうが、僕が将来とてつもなく有名になって手書き紹介状が「お宝」として値上がりする恩恵を各地の病院に配布したくて昔は手書きにこだわっていた・・・ ってなこたァ あるわけないなぁ

 

で、半年を経過して(全部をプリントしてるので)書いた紹介状を数えてみた・・・

するとなんと、日曜日を除いて毎日1枚書いているペースだった。返事は省いて紹介状だけで毎日1枚ペース・・・恐らく内科診療所にしては無茶苦茶多いのではあるまいか? ひょっとして上位5%に入るかもしれない。

 

【患者離れが良いと 経営は悪い】・・・という法則が医学界にはあるが、当院も例外ではない。おまけに全国平均より遥かにレセプト平均点数が低い様で更に経営低迷に拍車をかけているようだ。

【経営が悪いと 院長の機嫌も悪い】・・・という法則も医学界にはあるが、当院も例外ではない。最近ますます悪化の一途の様子である。白髪が増えた。

【院長の機嫌が悪いと 職員の心配が増える】・・・という法則も医学界にはあるが、当院も例外ではない。職員のシワが目立つ様になったかもしれない。申し訳ない。

【職員の心配が増えると 職員は頑張る】・・・という法則が医学界にはあるが、当院も例外ではない。頑張ると離れた患者が戻ってくる。

【職員が頑張ると 院長は幸せ】・・・という法則が医学界にはあるが、もちろん当院も例外ではなく、院長は美しく優しい職員達に囲まれて、まるで院内がハレムか大奥かと勘違いするほどの幸福感を味わっている。

 

これこそがまさに「開業医の至福の時」である・・・ 紹介状とは無関係の話で恐縮だ。

 

読んでくれてどうもありがとう