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Eat Pray Love

この前、アンジェリーナ・ジョリー主演のスパイ・アクション映画【ソルト】を観に行った際の予告編で、ジュリア・ロバーツ主演の映画【食べて、祈って、恋をして】を観て不思議と惹かれるものがあったので妻に教えてあげたら、妻の方は『そうそう、私その原作を買ったの、英語の原作・・・ 観たいわね・・・』と既に知っていた様子だった。

最近は日曜日に映画に行く余裕がしばらくぶりに出てきて、日曜日が普通の日曜日に戻りつつあって嬉しい。【ソルト】はなかなか良く出来た魅力的な映画であって、そのことも書きたいのであるが、今回は【Eat  Pray  Love】の方を書こうと思う。

 

このジュリア・ロバーツ・・・43歳だとか。今も充分に美しい。役柄は35歳とか、そう見えなくもない。ちなみに僕の妻はジュリアより少々年上だが、ジュリアに負けないくらい若々しいし美しい。(と、書いても妻はブログの存在を知らないが・・・)

 

さて、この映画、NYで生活する作家ジュリアが、訪れたバリ島の占師のお告げに沿う様な形で・・・・(ネタばれ、自粛)

 

まあ、一種の失恋旅行、自分探しの旅の話なのでしょうが、丸1年間もイタリアとインドとバリ島で暮らせるとはなんとも幸せすぎた話だと嫉妬心が湧きあがります。

今度の日曜日の山登りの話は僕の30年前の失恋旅行の跡をたどる様なものだったのですが、たった24時間の旅の締めくくりをこの映画にしたのも何かの縁かもしれません。

 

ジュリア・ロバーツはイタリア人の食への姿勢に共感してメタボ体型になる話なんですが、実際にだいぶ肥っているようです。下腹部のシルエットは容易に隠せません。ちょうどよい設定だったようです。

 

インドの瞑想の旅は・・・どうなんでしょう? 瞑想というには神聖なものを感じにくい非常にインド宗教でした。インドが西洋人にとって摩訶不思議な土地だということは感じますが、なぜ?という違和感を拭いきれませんでした。

 

バリ島・・・ジュリアがペネロペ・クルスの夫と2週間のセックス漬けの後に膀胱炎になったのは・・・普段、診察室で若い女性が膀胱炎で来て類似の原因が推測されるケースが多いだけに、「女ってどうしてこうも悪い男とセックス三昧するのだろう? もっと節度をもって男性と接して欲しい、セックスの安売りはしなさんな・・」と感じてしまう。

こんなこと書くと、「murajunは妙に保守的過ぎる、スケベ中年のクセしやがって・・」とご批判を浴びそうだが、僕は不純異性行為とか 婚外セックスとか 愛人とか 複数の恋人との同時恋愛とか 婚前セックスとかは許せない性格です。例え自分はOKでも他の人がするのはNGです(と、勝手なことばかり言ってます)。

 

そんな訳で、NYや ローマや インド某都市や バリ島の風景は美しく興味深く観ることが出来たが、インドと バリ島、特にバリ島のセックス三昧の女心にはついていけなかった。

もし、僕の妻が映画を観て『私もあなたと離婚してあの映画みたいな新しい恋人が欲しいわ・・』とか言い出したらどうしよう? と心配になった映画でもある。

 

こうして、一抹の不快感を抱きながら、僕の土曜23時から日曜23時までの24時間の旅が終わった。一年間の旅と比べたら・・・また、不快感が・・・

 

読んでくれてどうもありがとう