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Back To The Street ふろむ診療所

平和な日曜日・・・

朝から雨模様のお天気で、時おり遠くで雷鳴も聞かれる状況では、流石に3週連続の「山歩き」とはいかないもの。この日曜日は観念して遠出もせず、仕事も23時頃に新施設に状況把握がてら顔を出しに行った位で、久々にノンビリと過ごした。

今年の1月に我が家にやってきたワンコも人間で言えば17歳位の娘盛りであろうか。「うちの子が一番・・・」と、親バカになる位に可愛いのは勿論だが、飼い主に似てか思慮深い表情をするようになり、行動もやや大人びて落ち着きも見せ始めたようだ。

 

僕自身、最近まで仕事が多忙でワンコのお散歩にはなかなか付き合えなかったのだが、ようやく10月に入り一緒に大きな公園の池の廻りをノンビリと歩いてみた。いつの間にか歩くスピードも僕と同じになり、走り出したら追い抜かれるようになってしまった。子供が成長する様な感動をもってワンコの成長した様を喜んだ。

 

公園には韓国語や中国語も飛び交い、何かと国際紛争で荒んだ関係も街のアチコチで見られるような時代だが、国と国の関係を離れ、人と人の関係となれば互いにいがみ合うことなど大きく減少するだろう。だが、どうしても長いアジアの歴史の中で国境線を繰り返し繰り返し変更して来た上に、適正数を超える急速な人口増加で土地も資源も環境も大きく問題を抱えている現状では、今回の様な「領土」に対する国家の意識が顕在化してくるのもやむを得ないのかもしれない。

そんな中でもワンコを連れてノンビリと公園を散歩出来ることは僕に許された最大の幸福なのかもしれない。ワンコには戦争も国境線も言葉も無関係だろうが、そんなこんなを忘れて無邪気にお散歩出来て僕はなんて幸福なんだろうと・・・しばし仙谷の草鞋の底の様な顔を忘れて平和な日曜日を楽しんだ。

 

読んでくれてどうもありがとう