Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

喜ばしいのだが・・・②

2年前に【喜ばしいのだが・・・】という記事を書いた。ノーベル賞の記事だった。現在も全く同じ心境なので、そのままリンクすることにした。付け加える言葉はほとんど無い。

http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20081008/1 

ノーベル化学賞の受賞をされた鈴木先生、根岸先生、誠におめでとうございます。

 

今回も30年前に成された研究で、留学先のアメリカで方向付けがなされた研究が受賞対象だったようだ。鈴木先生は80歳での受賞、若手の日本人研究者の台頭が期待される。iPS細胞研究の山中先生はもう少し臨床成果が出てからの受賞になるのではないか? 数年先になろう・・・

 

しかし、『日本の生きる道は技術立国以外にはない・・・』と、鈴木先生は何度も強調されていたが、民主党のレンホウを中心とする人々は事業仕分けに関連してどう聞いたのだろうか? パチンコ屋や風俗店や外国人に流れるバラマキ型子供手当ではダメなのは自明のことで、もっと政府は理系を中心とした基礎研究とその応用研究を盛んに支援して欲しい。でないと、日本は科学先進国で有り続けることなど出来ないのだ。そこしか中国には勝てないのに・・・

 

そして、菅総理・・・

『中国と違って日本はノーベル賞をドンドン受賞する科学大国なんだよなぁ・・・ コピー立国のお宅とは土台が違うんだよねぇ・・・ 中国のノーベル賞受賞者って何人なの? 領土領土って、いい大国が恥ずかしいよねぇ・・・ 日本に大きな口叩くのは30年早いよ・・・』とでもASEMの立ち話の際に言えば相手は逆上しただろうな。

でも、マヌケ総理には期待しても少々無理な相談だろう。今日もコテンパンに自民党稲田朋美衆議院議員にやられていた、可哀そうなくらいに・・・

 

しかしながら、この稲田代議士・・・

実にズケズケと核心をついた鋭い質問を直球ど真ん中で菅と岡崎に投げ込んでいたなぁ。あの皮肉の込め方、鳩山や菅へのぶちかまし方・・・まるで、自分自身の分身かと思ってしまった。特に鳩山・・・可哀そう、あんなにバカにされて。まあ、バカにされるだけの馬鹿ではあるのだが。

稲田代議士は実にスッキリ大便して、いや代弁してくれた・・・

ただ、惜しむらくは、あの「なまり」だろう。スタイルや顔は50代にしては何とか合格点であるが、あの北陸訛りが・・・辛辣な言葉以上に民主党政権には少々反感を買うかもしれない。ただ、少なくとも谷垣より格段に迫力があって見どころ満載の代表質問だった。もっとTVで観たかったが、ノーベル賞の話題でカットされてしまった。

受賞は喜ばしいのだが・・・

 

読んでくれてどうもありがとう