Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

マイナス 23.6%

来年度の【医療報酬・介護報酬同時改定】は僕の息の根を止めてしまうかもしれない。まだやりたい事は山の様にあって、いつの日かヒマが出来たら世界中を旅して世界中の美しい女性達と「国際交流」して回りたいという崇高な文化的野望があるというのに、一人静かに富士山麓の樹海へと向かうことに成るやもしれない・・・

なんと・・・【マイナス 23.5%】という恐ろしい数字が出てしまった。回らない鮨屋どころではなく、僕の首が回らないのだ。

 

m3に数ある医師ブログの中で真面目に医療経済を実数で論じている良質のブログを僕は他に知らない。興味があれば探してみて欲しい。三流経済評論家・海江田とか、耄碌した与謝野とか、見てるだけで総理になった野田財務大臣などより実体経済を理解しているのではないか??? 

もしそうなら、マイナスとはならないだろうから単なる戯言として処理して欲しい。

 

さて、毎年のように決算報告をしてきたが、昨日【今年度決算報告書】が出来上がって法人税を納税して来た。今年は少なかった・・・嬉しい、というか悲しい。もっと沢山納税したかったのに・・・残念 (と、今日は言っておこう)

 

総売上から経費などを引いた納税基礎値となる【医業利益】が前年度比で「マイナス23.6%」、驚異的な落ち込みである。総売り上げ額である【医業収益】が僕と職員達の必死の努力で「マイナス0.9%」に留まったにも関わらず、消耗品・水道光熱費・修繕費などが嵩んで最終利益は「マイナス23.6%」・・・ 憐れでありんす。

これから修繕費はドンドンかかってくるし、韓直人のせいで電気代は高騰しそうで、来年は生きているかどうか・・・ 多分、数年後は病気しなくても精神が危ないだろう。全ては来年の診療報酬にかかっている。

 

とりわけ、介護部門の構造的な問題が未来を暗くしている。菅製不況・菅製ワープア業界の筆頭・介護部門の人件費率アップが経営者の首を締め始めている。介護保険制度が先か、経営者の夜逃げが先か・・・もう破れかぶれである。

 

せめて今宵は明るいブロンドのフランス美女とか、妖しいブルネットのラテンの美女とか、夢を追いかけようと思う。もしかしたら、夢から覚めずに明日以降のブログ更新が止まるかもしれない。その時は起こしてくれなくて結構ですから・・・

 

まあ、今後は決算報告をするのは止めるでしょう、悲しくなるだけですから・・・