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Back To The Street ふろむ診療所

禁句

どうも最近は日曜寝た、じゃなくて鮨ネタ、じゃなくて美女と寝た・・・じゃなくって「日曜のネタ」の話題しかブログに書けないのが寂しいのであるが、昨日ようやく懸案の一つが解決したので少々気分がいい。

しかし、そんなささやかな喜びも他人の何気ない一言に吹き消されてしまうのだから少々情けない喜びなのである。いわゆる【禁句】という奴である。

 

相手が患者さんだと・・・

生活習慣病対策に体重を落としていきましょうね」とかなんとか指導した際に、患者さんから逆に 『先生は体重何キロですか?』と聞かれると、冷や汗が出たり、全身が火照ったり、動悸がしたり、声が荒くなったり・・・と、3日間ほど立ち直れない様になる。これは少なくとも僕に対しては【禁句】なのであるが、医者の方は患者さんに【禁句】を平気で言うことが仕事だと思っているから、ヘラヘラ笑って誤魔化すことにしている。時々、看護師などスタッフに聞かれることもあって、そんな時は「ボーナスに響くぞ・・」とパワハラをかまして撃退するようにしている。これでしばらくはおとなしく成るようだ・・・

 

相手が美女だと・・・

汗が吹き出したり、全身が火照ったり、動悸がしたり、息が荒くなるほど頑張ってるつもりなのに、『えっ? もう終わったの?』 とかなんとかつぶやかれると・・・一週間ほど勃ち直れなくなる。これも僕ら中年男達(の一部)には【禁句】なのであるが、確かに美女の方の気持ちは判らなくもないので、ヘラヘラ笑って 元気をなくした息子をいたわり 沈黙して 涙を流すふり をすることにしている。ただ、そんな【禁句】を言ってもらえる「機会」に恵まれれば、それもまた「喜び」と言えるのかもしれない複雑な心境の年齢になってしまった・・・

 

 

ただ、昨日も 今朝も、患者さんからも テレビからも ラジオからも・・・

【先週の三連休】 とか 【今日から三連休】 とかの 世間的には自然な・当然な言葉が聞こえてくると、せっかく買ったばかりの地デジ対応薄型テレビをぶっ壊したくなるし、ラジオを消したくなるし、やる気もアソコも三連休の間中フニャっと萎えてしまうのである。僕のブログの熱心な?読者ならご存知のように、僕は日曜日以外、祝日も正月もGWも台風も地震も無休で仕事して納税を生きがいに生きているのであって、開業して14年間に二連休すら経験が無いのであって、三連休などというのは絶対に聞きたくもない【禁句中の禁句】なのである・・・

 

 

こんな【価値ある言葉】こそ僕が必要とする【魂】なのであるが・・・

 

まあ、他にも【禁句】というのは沢山あるが、コメント欄には絶対に【禁句】を書きこまない様にお願いして、三連休の初日の今日も夜10時半まで「仕事」に精を出しましょう・・・

 

読んでくれてどうもありがとう