Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

中学生の仕事体験

まだまだ暑い日が続いていますが、早くも10月になりました。当ブログを開始してもうすぐ丸5年の月日がたとうとしています。1700を超えるお下劣な低級記事に1200を超える皆様からの愛ある高級コメントをいただき感謝しています。よくも飽きずに続きました・・

さて、当院が飽きずに続けていることに、【中学生の職場体験受入れ】があります。もうブログ同様に5年以上続いているでしょう。最初は中学1年生、今は中学2年生達がきてくれます・・・

 

http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20070214/3

http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20080912/1

http://blog.m3.com/BackToTheStreet/20070518/1

 

上に過去の記事をいくつか載せています。順不同ですが、いつの間にか自分の子供より小さい子供達を受け入れるようになりました。月日のたつのは速いモノです。

しかし、いつも後日送られてくる【感謝の手紙】には感動します。中学生たちが中学生なりに必死に頑張って学んでくれたことを精一杯の感謝の言葉で表現してくれています。僕らの宝物です。

ただ毎年、看護師さんには感謝しても院長の僕に感謝する子供が全然いないのが不思議です???  まあ僻むのはやめときましょう。

下は、今回3日間受入れた6名の子供達のうちの1名の【感謝の手紙】です。伏字@以外は一言一句変更していませんので読んでみて下さい。

 

 

『 拝啓 M診療所のみなさま

初秋の候、皆様はお元気でご活躍のことと思います。私は先日仕事体験させていただきました@@中学校の@@@@@です。私はこの仕事体験学習で色々なことを学びました。

ひとつめは、患者さんとのコミュニケーションの大切さです。私は看護師さんはお医者さんからの指示を聞いて、パッと適確に仕事をこなすだけだと思っていました。しかし、M診療所の看護師さん達は笑顔であいさつをして、患者さんの話を聞いていて、患者さんから気軽に声をかけられたりして信頼されていました。

ふたつめは仕事の大変さです。ずっと朝からばたばたしていて、血圧を計ったり、採血をしたりして、立ちっぱなしでした。私は午前中立っているだけで足が痛くなりました。看護師さん達もきついはずなのに、きつい顔はせず、笑顔でいてスゴイなーと思いました。そして、他の看護師さんがしていないことを見て、考えてスグに行動に移しているところもスゴイと思いました。

嬉しかったことは、透析が終わった患者さんと一緒に体重計のところにいく時に 「ありがとうございます」 と言われたことです。私は一緒についていっただけだったけど、ありがとうと言われてとても嬉しかったです。

お忙しい中、貴重な体験をさせていただき感謝しております。ありがとうございました。これからはこの体験を生かし、勉強をいっしょうけんめいがんばっていきたいと思います。

                          かしこ     』

 

まあ、このような手紙をいただくと、あらためて「当院の職員達は素晴らしい」と再確認させられます。少なくとも院長より看護師さん達がM診療所の看板なのでしょう・・・

 

読んでくれてどうもありがとう