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TPP 参加は無茶です

これまでも何度か「TPP参加には大反対」と当ブログで書いてきました。

菅直人も驚く無能としか思えない「コソコソ隠れてばかりの野田ドジョウ」は、国家戦略会議でTPP参加問題を(恐らく積極論で)真っ先に論議するそうです。11月のハワイ開催のASEANで、落ち目のオバマ、というかアメリカに参加を前提にした議論への賛成を表明したいのでしょう・・・

この国家戦略会議、ナマズ風ドジョウ野田と 元大蔵官僚のハゲ古川と 仙台のチンピラ珍走族あがりの安住の他には 経団連とか 日銀総裁とか 連合会長とか 全部で10人でこれほど大切なことを決めて行くのでしょうか? バカと アホウと 守銭奴と 寄生虫とが 泥沼の中で会議して 良案が纏まるとでも自惚れているのでしょうか? 性質が悪いですね・・・

 

もしもTPPに参加をしたら・・・ (純粋な)日本の社会と文化は滅びます。

農業の実態を知らない都会生活者(といっても、田舎の若者も最近は知らないようですが)が議論しても、農業の難しさと現状維持の大切さがわかるとは思えません。田園風景を眺めて知っていても、農業で生計を立てていくことの困難さは判らないでしょう。

もしもTPPに参加したら・・・ 食料危機には充分に対応できません。

気候変動や人口爆発で食糧危機はすぐそこまで来ています。固定した領土問題すら解決できない日本の政治家や官僚達が流動的な待ったなしの駆け引きを要求される食糧安保問題で諸外国に勝てるはずはないでしょう。特に中国の食糧問題は深刻で、早晩日本列島に食料不足は波及してくるでしょう。

日本の良質な農作物が輸出できる・・・と評論家や都市生活者や一部の農家は言いますが、全くの幻想・妄想・希望的観測に過ぎません。これまでも良質の農作物の種や製法を学ばれたりして追いつき追い越されてきました。日本で出来ることの90%はいずれ外国でも出来るようになります、圧倒的に安い労働力で・・・ 工業製品の現地生産と大差はないのです。

 

安価な労働者や移民奨励が自民党小泉政権時代から繰り返し経済界主導で声高にアピールされてきました。財務省のドジョウ野田とかお遍路・韓などは都市生活しかしらない典型的消費者ですから、鳩山を含め、東京周辺の考え方しか出来ないのです。

TPPはいわば「悪貨」です。「悪貨は良貨を駆逐します」です。

TPPは【 猿の惑星 】でもあります。

貿易相手国への尊敬と配慮を重視していけばいいとしても、相手国から利益を吸い上げようとした途端に凶暴な抑制の効かない猿が新たな支配を目論むでしょう。

 

経団連みたいな守銭奴アンポンタンを相手に尊厳ある国家自立の大方針を話しちゃいかんでしょう。大企業にしても、円安で工場海外移転でしのいでも、そこの雇用は日本人ではないし、納税も国内独占とはいかない。たとえ会社が大きくなろうとも、日本自体が恩恵を被ることは少なく、単に「株主のみ」が得をするよう企業が守られるにすぎない。

株主の納税額は源泉分離課税で通常の所得税よりも富裕層の場合には圧倒的に低く、この度の震災納税で開きは30%程にもなる。おまけに企業法人税は下げられそうになり、消費税が上がると輸出企業は更にポケットマネーが増える仕組み・・・ まさに、アメリカで端を発した「1%の超富裕層が富の大部分を得ている状況」を日本でも引き起こすに過ぎない。

ちなみに、アメリカで今度予定されている増税の対象者(富裕層)は年収100万ドル以上の人だそうです。円高ですから年収7600万円ですが、いわゆる1億円プレーヤーです。それ以下は富裕層とはアメリカでは言わないそうです。

 

しかし、やはり最大の問題は、「農業の崩壊に関連した国土・国家の崩壊であり、大量の低所得移民の大量流入とそれに必要となる社会保障費の増大であろうと思います。もう日本が日本で無くなるときでしょう・・・

 

TPPは絶対にダメです・・・ 

守銭奴・中国や イケイケ韓国だって参加しようともません。理屈は簡単です。日本は日本流を貫き、静かに成熟した社会を目指し、身の程に照らした「小さな政府」を目指すべきでしょう。

 

なんか、明治9年頃の西南戦争前夜の頃の鬱積した不満が田舎には満ち満ちています。西郷とはいきませんが、大久保が独裁して作り上げてきた太政官・長州中心の中央集権政治に「小泉政治でボロボロにされた田舎者たち」は一斉蜂起したい心境なのでしょうが、適当な「御旗」が見当たらないので、このまま日本の崩壊過程を見守るしかないのであろうか???

 

読んでくれてどうもありがとう