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24時間携帯ON

またまた医師の常識を軽々と超えて行く司法の判断が出ました・・・ お花畑ですね、司法関係者の頭の中は。

今度も大阪地裁のようですが、大阪は裁判官の人材が豊富ですね。無理筋裁判勝利には大阪地裁・・・というトレンドが出来つつあります。

今回は、【 24時間、一日中携帯電話をONにして電話対応に備える勤務を強いられたら過労死認定可能 】だそうです・・・ 素晴らしい「トンデモ判決」です。

 

ノキア過労死認定=「24時間体制の勤務過重」

時事通信 10月26日(水)19時16分配信

 携帯電話機メーカーの日本法人ノキア・ジャパン(東京)の大阪事務所長で、2005年にくも膜下出血で死亡した男性=当時(56)=の妻が国に労災認定を求めた訴訟で、大阪地裁の中村哲裁判長は26日、「24時間、携帯の電源をオンにする勤務体制を求められていた」などとして過労死と認め、遺族補償年金などの不支給処分を取り消した。
 中村裁判長は、男性の死亡前1~6カ月の時間外労働が1カ月当たり約63~81時間だったと認定。「休暇中や就寝中を含め、顧客からの通信障害などの連絡に24時間いつでも対応しなければならない不規則な状態に置かれた」と指摘し、量的にも質的にも過重な勤務だったとして、業務起因性を認めた。 

 

これなんか、僕はもう365日、24時間、15年以上、たとえ何をしてても、病気で寝てても、愛人とエッチしてても、ゆるいウンチしてても、不倫旅行してても、携帯電話を切ったなどということは飛行機の中以外は全くありません。

ましてや、昨年の4月以降、世の中の開業医の多くが「24時間、いつでも電話連絡可能なように」と半強制されて、24時間、365日、携帯電話をONにしたままでしょう、厚労省の役人の意地悪のせいで・・・

 

なにも医師に限ったことではないでしょうが、24時間携帯電話を仕事対応を理由にONにしてる人間は普通にゴロゴロいるでしょう。

 

TPPに参加してアメリカ流の訴訟社会が到来すれば、何でも間でも訴えた者勝ち・・という息の詰まる緊張を強いられる世の中に成るでしょう。そんでもって、ストレスで過労死が益々増えそうです。

【 TPP推進派は大バカ者だぁぁぁ 民主党の アンポンタァァァァン 】