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Back To The Street ふろむ診療所

またもや骨折・・

またもや聴診器が骨折しました・・・ (前回の骨折は書きました)

下は前回記事、写真は前回骨折部位です。

murasawatakehiko.hatenablog.com

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あれ(2009.6)からまだ2年数カ月、購入後一年程度だったので業者を通じ メーカーの【リットマン】に、「まだ一年なのにもう壊れたぞ。不良品売りつけたんちゃうんかい?」と亀田バリのメンチをきかせ掛け合ってもらい、なんとか無料(だったかな?)で部品交換してもらったのですが、その交換後の聴診器がまた骨折してしまいました・・・ 「オイ、安物と交換したんちゃうんかい?」

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今度の方が重症で、完璧に切り離されています。部位も少々中央寄りで、前回の様に端ではない様です。よく見ると、反体側の同部位も膨らみが大動脈解離の様に見えますので、ここは非常に耐久性が弱い金属疲労を起こしやすい部位だと思います。

【リットマン】の皆さん、どうかこの有益な情報提供に対して感謝の意をこめて新品の聴診器をこの貧相な循環器科開業医にプレゼントしてはいかがでしょう? そうすれば、今宵あなたは罪の意識から解放され安眠できると思います。

 

しかし、初回は1年で・・・、二度目は2年少々で骨折するとは・・・? いかに真面目に聴診器を僕が使用しているかの証明でしょうか? すなはち、名医=真面目医 だと自負しています。およそ年に25000回、この2年数カ月で恐らく60000回の聴診機会がありました。

6万回もゴムを被せた固い棒を穴に出し入れ飽きもせず熱心にピストン運動したんですから、相当好きなんでしょう・・・診療が。勤務医の時は一度も骨折は無く、どうして開業医になって2度も骨折したんでしょう? やはり、厚労省の原寿徳・5分役人が悪いんだと思います・・・

 

しかし、聴診器は一本4万円以上もするので、斜陽の開業医には高価な商品で、次は看護師用の安い聴診器で我慢しようかなとも思います・・・ピンク色の、どうせ大した問題症例も来ないし。

 

読んでくれてどうもありがとう