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Back To The Street ふろむ診療所

100歳の誕生日、おめでとう

今日は朝から愛くるしい「愛子さま」の10歳の誕生日が報道されている。最近は「真子さま」の20歳の成人式での伊勢神宮ご訪問の件や、白髪がグンと減った秋篠宮の誕生日に続き、今月には永らく療養中の「雅子さま」と天皇陛下の誕生日なども控えていて、「女帝問題」や「女系宮家創設」問題など何かと皇室関係の話題が溢れている。天皇制廃止論者も多い朝鮮半島寄りの民主党政権がどうハンドリングして行くか興味深い師走の入りである・・・

 

さて、10歳や20歳はまことに可愛らしい年代である。特に穢れを知らぬ少女の愛くるしさは、どうぞそのまま世俗の穢れを知らぬままでお過ごしください・・・と願いたくもなる世知辛い平成23年の暮れである。

天皇陛下にあられては、まもなく78歳という高齢にもかかわらず、気品ある大きな存在であられ続けていることに誠に頭が下がる思いである。願わくば、皇太子と皇太子妃天皇皇后両陛下の心身のご苦労を軽減して差し上げられる状況に少しでも早く成られることを願います。

ちなみに、(ちゃんと書く機会がくるかどうか・・)僕は女系皇室や(愛子さまが現在の継承順位を飛び越えて)女性天皇になられることは反対です。理由は色々とありますが・・・今日は書きません。

 

さてさて、今日はノンビリした外来だった・・・

我が田舎の貧相な診療所の庭の数本のモミジがここ数日でスッカリ鮮やかな赤に色付いて、良き紅葉を診療の合間合間に眺めるのは毎年の楽しみの一つである。

 

毎月息子さんと一緒に来院される男性の患者さんがおられる。今日もお元気で、診療の終わりに 「先生、お陰様で 100歳になりました」と笑顔でおっしゃった。既に99歳であることは知っていたが、カルテで確かに100歳到達を確認した・・・医者冥利に尽き、嬉しくなった。

迂闊にもちょっと涙が出そうになりながら、「@@さん、おめでとうございます、100歳ですね。こんなに元気に毎月自力で診療所に通ってくる男性の患者さんは市内に数名しかおられないでしょうね。しかも、眼も耳も頭も全部良いし、まだ身体としては85歳くらいですね。検査データも悪いところは無いし、多分110歳は行けるでしょう。ずっと家で暮らせると良いですね・・」と申し上げた。嬉しそうだった。そして、今後5年間有効の「肺炎球菌ワクチン」を注射してあげた。105歳になったらまた予防注射しましょう・・・

 

僕はもう一人、女性で100歳の患者さんを診ているが、この方も自分で歩けて、頭も耳も眼も全部良い。少しだけ可愛らしくボケておられるが、周囲に笑いを振りまく楽しいボケである。2週に一度お会いするのが楽しみな美しき100歳である・・・

 

ふり返って、自分自身の不健康な不摂生を絵に書いた様な開業医生活は悲しい未来を描いているのだが、納税を頑張るためには休んでなどいられない。社会のため、地域のために、命を削ってセッセと納税に励まざるを得ない。増税しかしない糞民主党にはもういい加減うんざりだ・・・

 

@@さん、100歳の誕生日、おめでとうございます。爪の垢を煎じて今夜飲もうかと思っております