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New Year's Eve in New York

昨日の日曜日は久しぶりに仕事も用事も遊びの予定も無く、ゆっくりと家で過ごした。ただ、外は非常に寒かったので愛する美しい妻と映画に出かけた。しかし、各地の原発がドンドン止まり節電中なのか、外と同じく映画館の中も寒かったので妻は風邪をひいたようだ。久々に妻と一緒に2本観たが、こんな週末もあっていいだろう・・・

 

一本目はトム・クルーズのミッション・イン・ポッシブル(ゴースト・プロトコル)、シリーズ4作目である。少々お高いが、せっかくなので「IMAX」シアターで観賞した。

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IMAX用カメラで撮影された様だが、確かにIMAX向きの作品だ。音も映像も充分に興奮させてくれる。ついでなら、ドバイやムンバイのシーンでは室温を挙げてくれれば一層臨場感も増しただろう。原発停止はつらい・・・。

このシリーズは毎回期待を裏切らないので好きだ。トムクルーズの笑顔がなんとも美しい。まるで鏡に映る自分を見るかのようだ。オープニングのシーンはブタペストの駅だったが、1990年の夏にあの駅に行ったことを想い出し懐かしくなった。クレムリンが吹っ飛ぶシーンも現実離れして素晴らしいが、何もあそこまでやらなくても・・・と思う。

 

2本目は、妻のリクエストで「ニュー・イヤーズ・イヴ」を鑑賞した。ずっと旅行に連れて行ってあげていないので現実逃避なのだろうか? 12月31日のニューヨークを舞台にした単純明快なラブストーリーで、タイムズスクエアの巨大ボールの落下カウントダウンも主人公の一つである。何組もの男女の様々な想いとともに大晦日が過ぎゆくのは、ホンの僅かな例なのであろうが、こんなホノボノとした映画も今年のニューイヤーズイヴには良いかもしれない。ラストでも「今年は地震や洪水もあったけど・・・」という言葉も出てきたし、大震災や津波を意識して創られてもいるのだろう。

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1991年の大晦日、僕と妻はニューヨークにいた・・・のだが、タイムズスクエアは危ないんじゃないか?と敬遠して、プラザアテネの部屋のテレビで眺めながら、ベッドで新年のキスを交わしたのを覚えている。キスだけだったかどうかは覚えていないが、新婚だったので多分・・・・やっぱり覚えていない。

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この若い男優さん、初めて観た気がするけど・・・なかなかに素敵だった。Zac Efron という名前らしい。明るく 爽やかで 献身的で 面白く フットワークも軽く ぜんぜん奢ってない・・・現実にいそうでいないタイプかも。まあ、シンプルでも愛の大切さを感じさせてくれる映画だった。妻も久々にニューヨークを想い出していた様だ。妻の方はあのプラザアテネの大晦日の事は鮮明に覚えているのだろうか?

 

モノホンのNew York に愛する妻を連れていける日がまたくるといいのだが、開業医は休みが取れないので困ったものである。勤務医のママの方がよかったかも・・・