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Back To The Street ふろむ診療所

2013年、最大の問題は・・・

新年もはや半月が経過しました。そろそろ貧相な診療所にも落ち着きが戻ることでしょう。しかし、田舎の開業医の頭は悩みで一杯です。知識が入り込む余地もありません。白髪も今年ますます増えそうです。

そんな僕の現在の最大の悩みは「中国」です。今年は「危険な中国」がエスカレートして日本は翻弄されると「年頭の予言」をしておきます。

消費税アップどころではなく、少子化問題どころではなく、原発ゼロ政策すら小さな問題となる「危険な中国共産党独裁問題」が年内に危険水域に達し、場合によっては暴発すると田舎の医師には見えてしまいます。

アメリカ、ロシア、フランス、韓国、日本などよりも遥かに大きな権限委譲が行われた一党独裁社会における2012年の中国。尖閣分捕り作戦は「始めの一歩」であることは明白で、他国には「内政干渉するな」と繰り返しつつ自国では言論統制を格段に強化している様子です。そして、外に向かっては前時代的なスパイ行為と軍備拡大と帝国主義で臆することなく世界制覇に向けた基本路線を打ち出してきています。

昨年、当ブログでは幾度となく中国共産党の危険性を訴えてきましたが、世間では何故か「経済問題」で全てを覆い隠してしまおうという「ことなかれ路線」が進行中の様です。

僕は中国大陸において連綿と営まれた清や明や宋やそれ以前の中国という国の歴史は尊重し文化は評価し自然は憧れますが、毛沢東から続く中国共産党一党独裁社会という中国は好きになれません。というか嫌いです。

日本のマスコミは中国に媚びる政党や政治家を評価しているようですが、玄場前外相の秘書が北京でスパイ行為に協力していたと思われかねない行動をする政党や某大訪中団をなぜ批判しないのでしょうか? 今度の鳩山元総理の訪中など国にとって害悪と断言できます。イラン訪問と同じマヌケ行為でしょう。

安倍総理は随分と対中国政策をトーンダウンしていますが、もちろん中国大陸に暮らす人々とは仲良くしたいですが、中国共産党の人々とは相容れないのが世界の大多数だと思います。

共産党人民解放軍は本気で周辺国家に攻め入ってくることは第二次大戦以降の歴史を見れば明らかで、むしろ今まで日本にだけはちょっかいを出してこなかったことが不思議と認識しなければなりません。力不足を自覚していたのでしょう。

しかし、いまや軍事力のみでなく経済力でも日本を越え、民主党政権で崩れた日米同盟の危機的タイミングを最大のチャンスととらえて休みなく波状攻撃している様を真剣に受け取るマスコミや国民は残念ながら多くはなく、草食系男子しか育成して来なかった戦後の教育システムの最大の問題でもあろうと思う。

中国共産党人民解放軍は沖縄に攻め入ることを躊躇する様な良心は決して持ち合わせていない共産党暴力装置であることはセンゴクが一番良く知っていることだろう。

・・・と云うことで、日本にとって2013年最大の問題は「中国共産党独裁社会の矛盾」だということ・・・

そんな「初夢」を見てしまいました