Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

幾つになっても

またまた先週末に行っちゃいました、家族から呆れられて・・・ 佐野様のコンサート。多分、読者の皆さんからも呆れられていることでしょう。

 

もう立派なオッカケ中年医師でしょうが、この1年で5回でしょうか? もう一回5月の大阪を予約しましたから年間6回になりそうです。

 

天気が素晴らしかったので愛車で出かけました。気持ち良いロングドライブでした。大好きな音楽を大音量で聴きながらのハイウエイのドライブは心の洗濯の時間です。今はマリア・カラスを聴いていますが涙があふれて前が見えなくなるのが少々問題ですけどね・・・

まぁ、生涯50回近い(超える?)佐野元春コンサート追っ掛け歴32年の僕ですが、負けました・・・ あのオバアチャンには負けました。

 

女性は生涯現役と@@@の世界では言われていますが、どう見ても80歳位のお婆ちゃんが50代半ばのオバちゃんに連れられて3列目真ん中の席に座ってコンサートの開始を待たれていました。周囲からも驚嘆の声とともに、「あのお婆ちゃんも立ちっ放しかな? 大丈夫かな? 倒れたらどうしよう?」という心配の声も聞こえてきます。もちろん、5列目中央の僕のまん前ですから佐野さんの姿とお婆ちゃんの姿が重なって常に視野に見えてしまうので最初から最後までずっとお婆ちゃんを観ながらの不思議なコンサートでした。そのせいか少々冷静な興味深い夜でした。

確かにお婆ちゃんは「彼女」から「ハートビート」までのバラードで着席を促されて時以外はオールスタンディングで、2列目の背の高い男性の間から必死で佐野さんの姿を追いかけておられました。手拍子もチョット遅れたリズムながらも続けられ、「サムデイ」が始まると素晴らしい拍手を送られていました。前の席の背の高い男性のせいで隣の娘さんと何度も何度も席を交代して少しでも見えるように頭を動かしながら苦労されている姿がほほえましく思われました。

 

もうすぐ57歳の佐野さんのコンサートには40台・50代のお客さんが多いのですが、この夜は驚くことに70代から80代のお客さんもチラホラと・・・女性ばかりですが。

僕も決めました・・・

 

幾つになっても、佐野さんがステージを去るその日まで、オッカケすることを・・・仕事に支障がでない程度に、ですけど。