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選挙無効?

先の衆議院選挙に対し違憲・無効判決が続いている・・・

下手な悪平等意識が腹の底まで沁み込んだのだろうが、違憲と訴えた弁護士連中もアホだが、今さらながら違憲判決を下す司法もキチガイだ。裁判官も有権者、選挙の前に自身の信念を世間に訴えたらよろしかった。仮に批判があり職を辞することがあろうあと、事後に言ってどうなる訳でもあるまい。両者に共通するのは法律という幻想にがんじがらめになった馬鹿野郎だということで、浪速の橋の下のボケた大統領気取りと同じオメデタイ自己チュウどもだということだ・・・

しいて言うなら、「今の憲法の元においては違憲状態と思われるが、今さらやり直せと云う権限は司法にはござらん。サッサと代議士どもは改善せい。しかし、何が正しい平等なのかは世界各国でも意見は様々で、古い時代に造られた現行憲法にすら問題があると思うから、そろそろ憲法も変えたらどうかいな? そもそも事後判断と云う裁判制度そのものに無理があるし司法の矛盾を自己反省すべきでしょうな?」という感じではなかろうか・・・と僕は思う。

選挙での一票の格差など、所得税など税金の格差よりも可愛いものだ。社会における「富の再分配」という大義名分によって何十倍の税金の格差が正当化される世の中で、選挙のそれも地方と中央における「富と権力と利便性の再分配」の役割を果たすにはまだまだ不十分であるのに知ってか知らずか無邪気に平等主義を念仏のように唱える司法バカと大都市住民の一部・・・なんという浅ましさだろうか?

国連ではどんなに小さく貧しい国でも一票は一票・・・

アメリカ上院でも州の人口が少なかろうが多かろうが議員数は同数・・・

本来なら、高知県島根県鳥取県も東京都も大阪ナントカも同数の代議士を出せば各都道府県の平等が確保されるというのに、地方分権と逆行する大都市超優遇制度での東京一極制度優遇主義の不思議さ、可笑しさ、情けなさ・・・

そんなに一票が羨ましいなら物価も安いので地方に移り住めばいいじゃん、社会保障はお粗末だけど・・・と僕が糞ブログでこれまで何度繰り返そうが誰も地方へは住もうとしない。何故なのか? そんなに大都市が暮らしやすいなら黙って不平等?なる選挙を受け入れれば良いのに・・・ 皆がその理由を実は知ってて黙っているだけなのに・・・ 一票の格差をなくせば更に地方は衰退して行くのに・・・ 

僕が嫌いなTPPも同じ構図・・・ 大都市の消費者と島国の幻想に頼り切る浅はかで文化を語らぬ自称経済界の輸出関連業界たち・・・ 歴史や文化や国柄などとは無縁の無粋な幼稚なアナーキスト達のお遊び道具のTPP・・・ 馬鹿なことは休み休みでも言わんで欲しい・・・

いま最も改革が必要な情けない司法の世界・・・ 国会以上に馬鹿の占拠する司法の井戸の中・・・ 裁判員制度という糞制度を改めもせずに責任をあいまいにし誰からも批判も断罪も受けぬお気楽裁判官たち。早々にナントカしないと、自分で自分の首を絞めて気絶しかかっている日本の悲劇が直ぐそこに見え隠れする・・・

同じような記事を何度も何度も昔から繰り返し書いてきたが、大都市優遇政策を何故に改めようとしないのだろうか?

まあ、まずは東京一極集中を改める政策を積み重ねていくしかないのであろうが・・・ 無理だろうなあ、決める人たちが東京に住んでる人達ばかりだから。それと、いつも言うけど、選挙で選ばれt代議士に「党議拘束」なる愚行をきょうようすることこそ最悪の違憲状態なのだが、誰も何も語ろうとしないので僕は毎度悲しくてならない・・・

読んでくれてどうもありがとう