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歴史の転換点

その昔、といってもそんなに昔じゃありませんが、NHKで松平さんの「あの時世界は・・」でしたっけ、そんな番組がありました。他にも色々とNHKさんを始め様々に歴史を振り返る番組がありますね。実はそんな番組が好きなんです。民放BSではBBSの番組もなかなかに興味深く番組作りをしています。

 

最近のお気に入りは終わっちゃった「さかのぼり日本史」と現在放送中の「アメリカ史」です。

さかのぼり日本史」と云うのはまさに歴史を振り返るという点で大いに納得・・・というか、様々な日常生活における思考過程において参考になります。なかにはホンマデッカ?・・という展開も無くはないですが、でも妙に面白いです。しかし、時代が古くなればるるくなるほど論理的な面より憶測が増えるのは致し方ないところですね。

中国が云う様に日本は大陸を侵略した・・・という時期も確かにあったようですが、ほんの短時間でしたね。その覇権国家の元祖で権化でもある中国も含め、欧米列強による領土拡大・帝国主義的植民地支配というのは数世紀どころか千年単位の国境線の大幅な変更・オセロゲーム的転覆ですが、日本は明治からの約100年弱を除けば国境線が固定された世界でも珍しい国だと感じます。自国内での殺し合いも中国など他国に比べれば可愛いものでした。アメリカも国境線自体は動きませんが歴史が短いですからね。

そのアメリカ・・・第二次世界大戦以降の短い歴史に関してですが、現在放送中の番組は非常に興味深いです。アメリカ側から見た現代世界史・・・しかも、オリバーストーンの語るアメリカ史。

 

少々異論もアメリカ国内ではあるでしょうが、アメリカの健全性を物語る勇気ある歴史番組(50分、10回シリーズ)だと思います。池上彰さんよりも納得する「そうだったのか・・・」ですね。

前置きが長くなりました・・・

今の日本を後から振り返ると比較的大きな歴史の転換点・キーポイントに近づいている気がします。第二次世界大戦が終わって最大のポイントの様な・・・

 

もちろん、中華人民共和国(と子分の北朝鮮及び韓国)との関係が一つですし、TPPも大きな「あのとき・・・」の大問題だと思います。そして僕は両方に悲観的な見方をしています。

 

トルーマン大統領が犯した大きな過ちと同じ過ちを今の中国が犯そうとしている・・・・、そしてそれは自国の武力の増大がもたらす敵の幻の恐怖の増大に対抗する危険な病であろうと僕は感じています。中国が共産党独裁国家である限り治らない病かとも感じますが・・・