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Back To The Street ふろむ診療所

美しい大会でした

ツールドフランスの第100回記念大会が昨夜の第21ステージで終了しました。

 

総合優勝は大会前からの評判通り・・・、というより昨年からの予想通り、ケニア生まれの英国人であるクリストファー・フルームの圧倒的な勝利でした。

第2位と赤い水玉模様の山岳賞、そして新人賞まで獲得したのは、標高2800mのコロンビア高地生まれのキンタマ選手でした。2位と3位のキンタマロドリゲス選手は168cm程度の小柄な選手で、総合優勝のフルームと、4回のステージ優勝を勝ち取った今年最強のスプリンターであるキッテル選手の様な長身選手が好対照の大会でもありました。

ちょっと個人的に残念だったのは、これまでシャンゼリゼで5連勝中のスプリンターであるカベンディッシュ選手が今年は最終盤の位置取り悪路面の不運も重なって3位に留まったことです。彼と同じ自転車に乗る予定でしたから・・・、ドンドン勝ち続けて欲しいと願っておりました。

しかし、今年初めて夜のシャンゼリゼでの表彰式になりましたが美しい大会の美しいフィナーレに感動しました。凱旋門の見事なイルミネーションショウ・・・見事でした。メルクス、イノー、レモン、インヂュラインの揃い踏みのパレードも記念大会らしく素敵でしたが、レモンh太り過ぎですね。

コルシカ島~ニース~ピレネーモンサンミシェルツールアルプス~パリ 今年の映像は特別美しく感じました。

電柱の無い景色が日本ではほとんど話題に上らないのが嫌になっちゃう程の景色です。

来年もフルーム選手とキンタマ選手の総合優勝争いの予想をします。小柄なコロンビアンのキンタマ選手・・・ガンバレ、キンタマ

ツールが終わると半分夏が終わった気がしますが、ヨーロッパの自転車文化は素晴らしいと思います。リタイアしたらヨーロッパに移住しようかと思います・・・