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ビートチャイルド万歳 でもDVD化もしてくれよ・・・

朝から数名の仲間の皆さんから「ビートチャイルド映画化決定」の喜びのコメントが届いた。

一週間前に第一報を届けた様に、僕も確かに嬉しい。だが、悲しくもある。

どうして「DVD化は一切しない」とプロヂューサーが言うのであろうか? どうしてもっと大きく花開かせようとしないのか? アソコには7万人ものファンがいたんだ。全国からの大勢のファンと、そのファンの想いを共有したい家族や友人や音楽ファンたち・・・

なぜに、????

頼むぜ、DVD化をしてくれよ・・・ 

これじゃ、嬉しさ半分だぜ ベイビー!!!  

(以下、コピペです)

87年夏の阿蘇、伝説のロックライブ 全編映像、10月から公開

qBiz 西日本新聞経済電子版 8月13日(火)10時44分配信

 1987年8月、熊本県久木野村(現南阿蘇村)で行われた野外ロックイベント「ビートチャイルド」の全貌を収めたフィルムが、10月から熊本や福岡などの映画館で上映されることが12日、分かった。故尾崎豊さん、佐野元春さん、BO〓WY、ザ・ブルーハーツなどトップアーティスト13組が出演したが、全編通した映像は一切公開されなかった。今年、公開の障壁となっていた問題が解決し、豪雨の中で敢行された「伝説のライブ」が四半世紀ぶりにスクリーンでよみがえることになった。 

 「ビート-」は熊本県野外劇場「アスペクタ」で8月22日午後5時半から約12時間、オールナイトで行われた。観客は約7万2千人。ほかに渡辺美里さん、ハウンド・ドッグなど単独でも大ホールを満員にできる大物ばかりが集結した。

 山の斜面にある会場は開演直後から豪雨に見舞われた。客席に屋根はなく、ずぶぬれの観客は寒さと雷鳴に震えた。救護所には体調不良を訴える人があふれ、200人超が救急搬送されたという。出演者も雨に打たれ歌った。水にぬれた音響設備からまともな音は出ず、メークや衣装もぐちゃぐちゃ。それでも全メンバーが予定通り、歌声を阿蘇の山々に響かせた。

 ライブの一部始終は映像作家の佐藤輝さんが撮影していたが、録音が不完全だった。出演者側から「崩れたメークの顔を見せたくない」「雨で十分な表現ができなかった」などの声もあり、映像は地元テレビ局などでごく一部が流れた以外、公開は見送られた。

 20年以上がたち、東京の映画制作会社のスタッフや「ビート-」の企画者が映像公開の道を探り始めた。「熱い時代の記録を今、伝えたい」との思いがあった。出演者や所属事務所に打診したところ、当時は断った関係者も相次ぎOKを出した。今年になって都内の倉庫から、ライブ音源のテープも見つかった。録音状態は良く、観客の歓声も鮮明に残っていた。編集し、約120分の映画として全国上映することが決まった。

 タイトルは「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」。監督は佐藤さんが務め、ライブ映像だけでなく、観客やスタッフの姿、当時を振り返る関係者インタビューも盛り込んだ。10月26日から3週間程度、Tジョイ博多(福岡市)、イオンシネマ福岡(福岡県粕屋町)、イオンシネマ熊本(熊本県嘉島町)などで上映の予定。

 映画のプロデューサー御領(ごりょう)博さんは「テレビ放映やネット配信、DVD化は一切しない。九州では福岡、熊本だけでなく、全県での公開を目指したい」と話している。

 ▼国内史に残る

 音楽評論家の田家秀樹さんの話 出演者はすべて、1980年代の新しいロックを支えてきた人たち。彼らが作った音楽文化の流れは今に続いている。野外のロックイベントとしても、フジロックなど夏フェスの原型になっている。日本のロック史、音楽史を考える上で貴重な記録といえる。