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Back To The Street ふろむ診療所

衝動買い

最近どうも金遣いが荒くなって困っています・・・

別に3人程いる愛人の金遣いが荒いというのではなく、僕自身の金使いが荒くなっているようです。

佐野元春の映画やビートチャイルドの映画のチケットは各10枚、一日一マイペースでDVDの映画をお買い上げ、本屋に行くと一度に10冊をお買い上げ・・・ ちょっとヤバい状態です。ストレスのせいで衝動買いの兆候が如実に表れて、いわば病気の状態でしょうねぇ、と自己診断。

今週は世に言う「3連休」の合間のせいか、その衝動買いもエスカレートしてしまいました。

開業して早15年が過ぎ、機器類が古く感じることが多くなりました。丁寧に使用していますので全てが長持ちですが、透析関係の器機を一気に入れ替え、IT化推進をして日本経済の活性化に寄与したいと・・・開業以来最大級の衝動買いです。

その額、3900万円・・・

スタッフからは、「家が建つわ」 「マンションが替えるわ」 「世界一周旅行に職員一同で行けちゃうわ」 「ボーナス増やした方が嬉しいのに」 「退職金は大丈夫でしょうね?」 などなど、様々な感想が聞こえてきます。約80%は「無駄遣いじゃないの?」という批判的なコメントと理解していますが、今後15年間の当院の行く末を見越しての決断です。

思えば、開業して3年目に増築で4000万円、6年目にデイサービス開業で8000万円、12年目に介護施設開設で1億5000万円程の大きな設備投資をしていますが、これらはまだ50歳までの上り調子の時の決断でしたが、今度のそれは下り坂をどうなめらかに下り降りるかを見越しての決断です。

その辺の下り坂での戦略的投資というのが職員にも家族にも見えにくいのでしょう。僕自身、この3カ月間悩みました。でも、東京オリンピック開催で夢を観させてもらうので、当院も2度目の開業気分で、最新型の装置とIT化を推進しようと「無駄遣い」を決断しました。

変らぬ価値を保ち続けつために変えて行く・・・

職員たちにも15年の歳月の流れを感じてもらえるような有効投資としての院長の衝動買いとなればいいかと本日3900万円のお買い物をいたしました。

また借金返済するまでしばらく眠れぬ日々が続くかもしれませんねぇ