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僕の流儀

今まで26年間も待ち続け、そのための活動もささやかながら6年以上に渡って全国の仲間の皆さんの協力を得ながら行ってきた【ビートチャイルド 1987】の映画化作品を封切りの日に観に行ってきました・・・

少々製作者にはモノ申したい気分も無くはないですが、グッと我慢してまずは感謝の意を表したいと思います。どうもありがとうございました。コレで思い残すことなく・・・なんてセンチな気分になりました。

マザー版では知り得なかった主催者側の苦労や楽屋のアーチストの映像が素晴らしかったですね。編集も実に見事、音も映像も素晴らしい品質ですね。

アーチストでは特に、ブルーハーツのボーカルの甲本さんの明るさ・・・救われます。

初めて真実を知った気分ですが、白井貴子さんの頑張りには敬意を表します。

尾崎豊さんのステージ以外のリラックスした表情は素晴らしいですね、あの日に楽屋でお会いしましたが・・・ イイ人でしたね。

佐野さんの品格ある言動は楽屋でもどこでも素晴らしいです。気遣いの出来る素敵なアーチストですね。敬服します、ずっと30年間。

まあ、色々と言いたい事はありますが、僕の姿もチラッと見えた様な見えなかった様な・・・DVDのストップモーションで確認したいですね、いつの日にか。

で、土曜の初日・・・まだ明るい時刻でしたが、ワザと?30分ほど遅れて行きました。というのは、26年前のあの日も、僕は渋滞でかなり遅れて入場しましたから、それでいいんです。まだ観れないのか? もう始まってるぜ・・・ 早く観たいよ・・ と、あの日に感じた気分をそっくり感じました。(実は、あんまり天気が良くてサイクリングに出かけて遅れただけですが・・、遅れたことが嬉しかったです)

そして、その夜・・・23時30分開始で26時終了の上映時刻の映画館を見つけたので、真夜中のオールナイトコンサート気分で出かけました。お客さんは6割以上もそんな時刻にもかかわらず埋まっていて、さすがに真夜中の出来事を感じたいのかな?と思ったりもしました。僕はそうなんですが、映画館に夜明けまでいることは出来ず、泣く泣く26時30分頃に家に帰りました。

そして、翌日の日曜日の朝は・・・12時間のコンサートを終えてもなかなか家まで帰り着けなかった当時を想い出しながら、朝から3回目を観賞しました。さすがに眠くなりましたが、その気だるさも当時の記憶を呼び起こしてくれました。

土曜の17時から翌日曜日の12時までの正にオールナイトコンサート気分で飛び飛びながらも7時間ほど映画を3度も観賞しました。何度観ても泣きますね。泣きます・・・

あと何回観るのでしょうか?

一応、希望としては最低6回、多分8回、出来れば10回ほど観賞して生涯忘れない様に脳裏に焼き付けておこうと思っております。

・・・といっても、佐野さんが終わった後のシーンは一部邪魔くさい箇所もあったりして、早めに退出する予定ではありますが・・・

これが僕の流儀ですし、ビートチャイルドへの礼儀でもあります。

読んでくれてどうもありがとう