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Back To The Street ふろむ診療所

【 もうひとりの息子 】

もうこれは超のつく感動作ですね。昨年の東京国際映画祭で満場一致のグランプリ獲得も納得です。今年の【そして父になる】は一年遅れでしたが、別にそれがどうした?という訳ではないです・・・

 

邦画はどうしても・・・というタイプなので是枝作品は観ていないのですが、「ユダヤ人とアラブ人」の対立というと「韓国人と北朝鮮人」とかとは次元が違いますよね。「漢族とウイグル族」よりも更に根深いかもしれませんね。

しかし、素晴らしい作品です。特に「母親」の素晴らしさを感じます。男って、特に中年以降の男って・・・全くダメですね、メンツで生きてる様で。自分のことのように恥じてしまいます。

ただ、アラブ人とユダヤ人・・・顔じゃ判らんですね、僕には・・・

・・・と言うことで、折角の秋の行楽日和。でも雨の休日ではサイクリングにも行けず、映画の日とまたまた成り果てました。でも、充実した映画の日でした。昨日の土曜日に60kmほど走っていてよかったです・・・

ところで、10月26日封切りの映画 【 ビートチャイルド 1987 】は、11月3日時点で・・・6回目の観賞となりました。感傷的な中年男の涙は本日も流れました。白井貴子のバケツのシーンと、尾崎のシェリーの場面と、佐野さんのサムデイのシーンはやっぱダメですね・・・ 甲本ヒロトさんは段々好きになります・・・

別に目標ではないですが、多分10回は観そうな気がします。映画は150分位ですから、今現在で900分・・・15時間になり、ようやくオールナイトのコンサート時間を超えてきました。10回観れば、リハーサル時間も含めて当時の「長さ」を体感できるかもしれません。

その間に、チラッと映ってそうな自分の若き日の姿を「確認」してみたいと思います。一時停止かコマ送りが出来ると見つけられそうなんですが・・・

読んでくれてどうもありがとう