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Back To The Street ふろむ診療所

女性パイロット

今回はホントに久々に飛行機に乗って東京へと行ったのだが、もう前回の事を忘れてしまうほど久しぶりだった。仕事優先とはいえ、1年以上にはなるかと思う。

 

だからという訳ではないが、あまり飛行機に乗らない生活をしているからだろう、今回初めて女性パイロットの操縦する飛行機に乗ることが出来た。別に「女狂い」とか「女王様趣味」とか、ましてや「エロ中年オヤジ」という訳ではないが、僕は女性の社会進出に関して最近非常に好ましい気持ちを抱いている。

僕らの仕事は最近女医さんが非常に増えていて、アカデミックな領域、そして比較的ステータスのある職種の中では女性の存在感が非常に大きな職業であるが、いまや全く違和感を覚えない。むしろ、下手な野郎の男医よりもよほど信頼感を抱いていて、僕が死ぬ際には素敵な女医さんに脈をとってもらいたい・・・という秘かな願いをもっているくらいだ。でもなかなか薄れ行く意識の中で女医さん、しかも美しい女医さんに脈をとってもらうなど、叶わぬ妄想なのかとも思うが、ご承知のようにここは「妄想ブログ」ゆえお許し願いたい。

と言う訳で、搭乗ゲートで待つクルーの中に初めて女性パイロットの姿を見た時には感激のあまり彼女を「盗撮」してしまった。あわてて隠し撮り?したのでピントがボケている様だ。

 

フライト中の機長挨拶も彼女の声で、非常に爽やかで安心感を抱かせてくれる素晴らしいものだった。

途中、トイレに行った際に、オバちゃんキャビンアテンダントに「今、何人くらい女性パイロットがいるの?」と訊いたら、「社内には7人位でしょうか。不安に思われました?」と言うではないか。「とんでもない。不安どころか、女性の社会進出には大賛成です。でも初めて乗るので、チョット嬉しくって写真撮っちゃいました」と僕が言うと、オバちゃんは「そうですか? そうお伝えしますね。きっと喜びますよ」と、手にしたインターフォンで早速女性パイロットに「乗客の声」を伝えてしまった。あんまりそんな感想を述べる客はいないのだろうか? 僕は変態なのだろうか? と少し思いましたが、しかしこれからは女性の時代だと実際に思うのである。

今度のプチ同窓会で会った女医さん達も僕なんかより余程しっかりしているし、娘達にも社会に役立つようにそう育ってほしいと親としては願っている。

 

そんな気持ちで東京の一夜を過ごして帰る時も、なんとまた女性パイロットの操縦だった。

男女のバランスがとれたイイ時代が日本にもすぐそこまで来てる気がする。

読んでくれてどうもありがとう