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大滝詠一さんに感謝

大滝詠一さんが12月30日に急逝された。まだ若い65歳、死因は急性動脈乖離と聞く。

僕が佐野元春を好きなことは何度も繰り返し書いてきたが、大滝さんも実は好きなんだ。大瀧さんの楽曲も、キャラも好きだが、佐野元春を見出して才能を開花させてくれた大恩人なので感謝の対象としても大好きだ。ついでに言えば、「冬のリビエラ」とかはカラオケでも良く歌う。

同じ事は沢田研二さんにも言えるが、佐野さん自身が音楽全般に関して影響を受けたという点では、国内のアーチストとしては大滝さんが筆頭だと思う。

 

佐野がメジャーに一躍躍り出るキッカケは何と言っても「ナイアガラ・トライアングルVol.2」であることは間違いない。でなければ、佐野も今のキャリアを積み重ねては来れなかったと思う。その前の1981年に出た「A LONG VACATION」は衝撃的で、その大滝さんが選んだ佐野なんだから間違いないハズ・・・という感じだったかもしれない。1982年にはこの「ナイアガラ」が出て、佐野が初の全国ツアーをスタートし僕が出会い、続く3枚目の「Someday」が出て佐野の人気が沸騰した。

 

もちろん、佐野以外にも国内の多くのメジャーなアーチスト、歌手に楽曲を提供し影響を与え続けてきたという偉大さは、特筆に値する音楽家であろうと思う。

佐野のFM番組にも度々登場してくれたが、あのキャラは好きだったなぁ

大滝詠一さんに感謝・感謝である。

2013年の暮れに実に惜しい人を亡くした。