Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

僕の死に方

サイクリングが大好きな「僕」が・・・

急に激ヤセして病気ではないかと噂され・・・

実は本当に不治の病と闘いながら・・・

最期の最期まで明るく前向きに情報を発信し仕事をこなし・・・

全てを仕切って思い描く通りのエンディングへと歩んで行く「僕」・・・

そんな【僕の死に方】を以前から読んでみようかと思いながら今日になったが、やっぱり読んでヨカッタなぁと思っている。

 

実はあんまり彼のことは生前好きというほどではなかったが、今では立派な人だと尊敬さえしている。

初めて知ったサイクリング好きという趣味の他は僕とはかなり性格もライフスタイルも思想も異なりそうな彼であるが、その「死に方」は出来ることなら僕も真似てみたいとすら感じている。

最近・・・というか、50歳を回る頃から妙に「死」を意識することが増えた。もちろん、それは患者さんの死ではなく、いつか必ずやってくる自身の死のことであるが、一昨年の4月に「死ぬかもしれない恐怖感」に僕が襲われた頃、金子さんは40歳で死に直面して闘っていたことになる。

最近僕が「ツライことがあって・・・」とブログをサボっていたので「murajunは死ぬのでは?」という噂が明日から広まるのは困るのだが、「よりよく生きていこう」とは実際に常日頃思う様になった。

最近また沢山本を読むようになってブログを書く時間が減っている。今年になって医学関係の本以外で既に15冊以上は読んでしまったし、他に10冊以上は購入してしまった。これが僕の昔からの本来の姿の様な気がしているが、書くより読むほうが好きなのであろう。暗くなってる時の常かもしれないが、「生き方」の本も今年になって数冊読んでみた。中でもコレは僕のストライクゾーンだったので子供達にも買ってあげた。

 

いろんな本に出会える本屋さんで過ごす時間が大好きである。お気に入りの本屋さんも数件あって時がたつのも忘れてしまう。特にここの本屋さん???はお気に入りだ。僕にとってはまさしく世界への入り口、「ワンダーランド」である。

 

特に旅の本はパスポートさえ持たない僕にとって無用の長物かもしれないが、そのうちいつか・・・と海外旅行に夢を膨らませることのできる魔法の本でもある。普通の仕事さえしていれば遠慮せず海外旅行を楽しめるのに・・・という愚痴なんか吐くくらいなら旅の本をよんで過ごしたい。

 

まだまだ死ぬ気も無いし、死ぬ予定も無いが、いまも元気が無いのは確かであるから悩ましい・・・ 

でも前向きなのも確かなのでご心配なく・・・

早く世界を旅してまわれる暮らしがしてみたいものだ・・・