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母の日 2014

この前の日曜日は母の日でした。すごく良いサイクリング日和でしたが敢えて自転車には乗らずに家族(妻&子供&ワンコ)と過ごしました。

あまり当ブログには登場しませんが、僕にも一人だけ妻がいます。ハッとするくらい美しい妻はもう50歳なのに今もまだ38歳くらいに見えますし、肌の瑞々しさは28歳くらいです。もしも美熟女コンテンストとか人妻コンテンストなどがあるとしたら優勝するかと思うくらいな美女で僕にはモッタイナイくらいです・・・

 

まあ自慢話はこれくらいにして・・・

その妻が「久しぶりにドライブに連れてって・・」というので、海に行こうか山に行こうか迷いながら、「僕が普段サイクリングしてる峠道や山道を案内してあげようか? どんな道を楽しんでるか知っておきたいだろう?」と、680mのA峠と1000mのB山頂への道をドライブすることにしました。

僕の愛車は二人乗りでエンジンが座席の背中の所にあるミッドシップなので登りのワインディングロードは気持ちよく走ってくれます。自転車ほどではないですが、ドライブも道を選べば楽しいものです。

 

A峠までは平均斜度6%ほど、さらに上のB山頂までは強烈な平均斜度10%の激坂ですが、幸い行きかう車は稀です。高度が上がるにつれ気温も下がり、視界が広がり、野鳥の声がガラス窓を越えて聞えてきます。せっかくですから窓を開けて爽やかな空気と心地よい鳥の声を車内に招き入れながら高度を稼いでいきます。

スポーツカーの独特な排気音とエンジン音を楽しむほどのマニアではないのですが、一気に1000mの標高差を駆け上がるだけに耳を澄まして異音が発生しないか気を付ける必要もあるでしょう。対向車の気配ももちろん大切です。

 

僕の車に妻を乗せることは稀ですが、「何か音楽を聴きたい・・」といいます。それで佐野元春のアルバムを聴かせることにしました。最初は昨年でた最新アルバム「ゾーイ」で、大人の佐野元春の新境地でお気に入りです。もう一枚は30年前の渡米前の「ロックンロールナイト・ツアー・ライブ録音アルバム」です。野生の若々しく力強い声が最初の全盛期を伝えてくれます。

B山頂付近で駐車し、最後の階段を上りましたが、妻はパンプスで歩きにくそうでした。いつもは手をつなごうとしても嫌がる妻も今回は素直に手をつかんでくれました。なんか学生時代の無謀なkkちゃんとの登山デートを思い出しましたが、手をつないだ相手は別の女性だったので、その時のことは妻には黙ってました。ちょっと不謹慎な夫でしたが、独身時代の大切な思い出ですから許してもらいましょう。

約2時間半のドライブで2枚の佐野アルバムを妻に聞かせながら僕の普段の生活の一端である山道サイクリングコースを妻に見せることが出来て良かったと思います。「あなたの運転、上手なのね・・」と言ってくれました。まだ一度も妻と佐野さんのコンサートに行く機会はなかったのですが、なかなかに楽しい時間でした。

 

美しい妻と好みの音楽を聴きながら素敵な車で味わい深い道を駆け抜け語り合う・・・ 良い母の日となりました。その後、子供をまじえて美味しいイタリアン・レストランで母の日を祝いました。

よき家族に囲まれて僕は凄く幸せです・・・ いつの日か妻と一緒に佐野元春のコンサートにいけたらいいなぁと思います。

読んでくれてどうもありがとう