Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

腰空蜻蛉

腰空蜻蛉・・・

コシアキトンボ・・・

f:id:murasawatakehiko:20150519232352j:plain

 

今日、お昼休みに中学校の検診から帰ってきた際に診療所の敷地内で数匹のトンボが飛び交っているのを見かけた。気温は20度前後で爽やかな一日だったのだが、僕自身は職員採用関係で連日悩みが多く、ボーっとして中学校の交差点を曲がらず直進してしまい、隣に座った看護師から「せ、先生・・・ どこに行くんですか? 大丈夫ですか?」とあきれられてしまった。

認知症でボケ始めていることが世間に知れてしまうと困るので、「@@さんが辞めると言い出して悩んで考え事してたんだ・・・」と誤魔化しの言葉を口にした。何とか切り抜けたようだった。

f:id:murasawatakehiko:20150519232848j:plain

先週末のワンコとの散歩でトンボの写真を出したが、今日のトンボは黒い尻尾の付け根に鮮やかな白い帯が印象的な昔懐かしいトンボだった。子供の頃には沢山見かけたトンボだったが、実は名前も知らず、長い間は姿も見かけず忘れてしまっていたトンボだったので非常に印象的な再開だった。

f:id:murasawatakehiko:20150519232219j:plain

コシアキ・トンボ・・・腰空蜻蛉・・・、という名前らしい。知らなかった。似たような黄色い帯のトンボもいたが、これは雌だったらしい。あまりにポピュラーで逆に名前も意識しない典型のようなトンボだった。おかけで小学生の頃にタイムスリップできた・・・

でもどうして久しぶりに腰空蜻蛉を見たのだろうか? あるいは毎年のように診療所の周りを飛んでくれていたのだろうか? 精神的に余裕がなくて気付かなかっただけなのだろうか? でも、僕は診療所の庭の木々や小動物たちには興味ある方で、当ブログにも少なからぬ記事を書いてきたから気付かなかったというのも解せないのだ。

まあそう深刻に考えることもなく、すっかり初夏になった季節の移り変わりを楽しめばよいのであろう。故あって心に余裕のない時期を過ごさざるを得ないことも時にはあるだろうし、今は今を楽しむことが出来ることを喜ぼう。

f:id:murasawatakehiko:20150519232624j:plain

 

先日、1983年製の赤いDeRosa号で山道を走ってみた。チューブラータイヤでパンクも心配で、ビンディング・ペダルでもなく走りにくかったが、それよりなにより、半袖ウエアの剥き出しの腕と下腿に虫やら花粉やらでしばらく湿疹ができて悩まされた・・・ 山も生きているんだと感じた。

読んでくれてどうもありがとう