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Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

センセ、機嫌がイイ?

僕は何かと気分が顔に出るようである。多分、ブログ記事にも表れるだろうし、それが記事数や記事内容にも関係するかもしれない。

政治的な記事は最近は避けるようにしているが、これば気分ではなく、僕が中国共産党などに特定されたときに困らないように・・という側面がある。ちかく両親が新疆ウイグル自治区とかチベット自治区とかに旅する予定だし、ハッキング大国から政治犯ブロガーの親族として拘束される恐れがあるかもしれず、最近では政治的記事は家屋内外を問わず自粛している。

さて、そんな気分屋で軽い人間が診察したり回診したりすると患者さんにも精神状態がよく判るらしい。当然ながらスタッフは一発で判るようで、僕が機嫌悪そうなときは決して周囲に用事がない限り近づいてこないし話しかけても来ない。いつセンセが爆発するか?遠くから観察しているようだ。

最近の僕は決していい状態ではない。実は今現在はいい状態なのだが、先行きがケッコウ暗いので気分の波が大きいのだと思う。でも、患者さんに対しては逆にそれを隠そうとして大きな声で快活に話をしたり、説明しすぎるくらい説明に時間をかけることも逆に多い。自分ではよく判っているのだが、決して機嫌がよくて快活にふるまっているわけではないのである。

ある透析の回診の時のこと、患者の一人が看護師に話しかけてる言葉が聞こえた。看護師の方は少し困った様子だったが黙って笑顔を返していた・・・

「先生、今日は機嫌がイイみたいね・・」

決して機嫌はよくなくって、むしろサムライブルーなのであるが、快活そうな振る舞いがそう受け止められたのだろうから否定せず、これからもずっと、どんなに落ち込んでる時も快活で明るく振舞おうと決めた。

やっぱり暗そうな表情の医者じゃ申し訳ないですから・・・

読んでくれてどうもありがとう