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梅雨の晴れ間の旅 ②

湯布院から水分峠に登り、前回はそのまま「やまなみハイウエイ」を牧ノ戸峠へと向かって走りましたが、今回は国道210号線を日田市方面へ下りました。高速道路が出来て以来、この道を走ることはなかったのですが、久しぶりに懐かしい道を豊後中村まで駆け下り、別名「滝の道」の県道40号線を九酔峡温泉を越え飯田高原へと登って行きました。

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途中、日本一のつり橋「九重夢大橋」に立ち寄りましたが、500円の入場券がもったいなくて柵の外から遠目に眺めて先を急ぎました。どっちみち、高所恐怖症ですからね。

以前は飯田高原からまっすぐ南に走って筋湯やスキー場の激坂を楽しみましたが、今回は「久住ぐるっと周回道路を」時計回りに走りました。

以前家族で乗馬を楽しんだエルランチョグランデを左に見て「やまなみハイウエイ」を突き切りましたが、その先はしばらく未体験のコースです。

 

930mの峠を登り切ったあたりに湧水・男池(おいけ)があります。名前は知ってましたが訪れるのは初めてです。気の良い門番のご夫婦に100円払って湧水を眺め飲んでみましたが、むかし絵で見た男池の広々とした姿はありませんでした。OBS大分放送のカメラマンが湧水の映像を撮影してましたが、僕の姿は邪魔だったのでしょう・・・ 

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一気に400m下って右折しました。前回の時は右からきて左へと湯平温泉に向かって走りましたので、ここから先は逆方向ですが最後まで走行経験のある道です。ただ、逆方向ですから大船山や平治山を逆から眺めたりと新鮮な景色ですが、小刻みな50m程度のアップダウンの繰り返しは相当体力を奪ってくれます。

結局、久住連山の南側をぐるっと回り込むあたりで時間を食ったようで、肝心の予定していた馴染みのレストランには美味しい赤牛カレーのランチタイムに遅れてしまいました。しかたなく店員も驚く「ケーキを3個」も食べてハンガーノックになりそな身体を優しく慰めてあげました。

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低血糖を回避し、再び気を取り直して標高1330mの牧ノ戸峠を登ります。自転車で今度が5回目でしょうか? チョット新鮮な興奮とは無縁のヒルクライムですが、越えないと湯布院には戻れないので、マンネリ化した夫婦生活の義務的身体活動と似てるかも知れませんね。イヤ、うちは今もなお新鮮な@@@をしておりますが・・・(謎)

 

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その牧ノ戸峠では年金生活してますというサイクリストのオッサンと出会い話をしました。なんと5月10日に山梨県を出て九重まで2000kmを走ってきたそうです。「雨の日はどうしてますか?」と聞いたら、「屋根のあるところを探して・・」との答えでしたので「野宿」しながらの旅のようでした。僕は「雨の日も走るのですか?」と聞いたつもりでしたので予想外の答えに驚きました。

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僕もそんな気ままな一人旅がしてみたいのですが、「野宿」はどうも・・・です。

③に多分続きます