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Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

7月が過ぎてゆく

開業 / 病院経営

7月は好きな季節なんです。各地で博多山笠や京都祇園祭大牟田大蛇山などなど色んなお祭りがあるし、誰かさんが生まれた月でもあるし、海でも山でもワイワイ楽しめるし、昔は長い夏休みもあったことだし・・・

でも8月は人生の中年を迎えるように陰りが見え始めてチョット寂しくなるのでそれほど好きにはなれないな。昔だったらお盆を過ぎたら海の季節も終わるようで、夏休みの宿題のことも気がかりになって・・・

そんな大好きな7月がもうすぐ終わっちゃいます・・・ 寂しいなぁ

昨日は娘に「ヨットにもう一回乗せてくれよ」とメールでいうと、「試合前の練習の邪魔になるから遠慮してください」と軽く言われて悲しくなって、また一人ふらふらと自転車で出かけてしまいました。

行先は天気と風向きとなんとなくの気分で決めてしまいますが、チョット気になっていた強烈な激坂へ向かって走ってみました。

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妻には「あなた熱中症には十分注意して。もういい歳なんだから決して過信しないで・・。頑張るのは夜だけでいいわ・・・(嘘)」と一応優しく忠告されましたが、気温33度とわずかに涼しい?日でしたので、前日よりも手足の露出を減らして悲壮な覚悟で激坂に挑みました。

よく登る頂上に自衛隊基地のある標高1050m程の某S山頂までですが、いつもは程よい坂道のS県側から登ります。平均5~6%程の道で雰囲気も良い好きなルートです。

今回は今年の春に復旧工事が完了し前線舗装が完了したF県側の板屋口へ一旦回ってから登るルートで挑みました。一度自転車で降りたことがありましたが、怖いくらいの急坂で、平均斜度10%超えの約4.5kmの部分が後半にあります。どうも13%位を超えたらスリップ防止の目的で舗装道路に縦溝が切り込んであって、仮に道の左端だけを走ったら左カーブでは斜度20%を何度も超える場面もありそうでした。幸い車もあまり来ないので斜度を和らげるために時々道路の右側を左カーブでは走ったりしましたが、そうでもないと絶対に無理そうな強烈な坂道でした。なんとかシッティングで足を着かずに征服することが出来ました。斜度10%超えの坂は短い距離ならいろんな坂で何度も経験していますが、4.5kmを平均で10%を超えるというのは僕にとっては過去最難関のヒルクライムコースでした。

ちなみに斜度15%以上だと自動車で登る際も凄い坂だぁ・・・と言いたくなる程の勾配です。20%だとエンジン大丈夫??と言いたくなるでしょう。

実際、今回は何とか征服はしたものの、足は攣りませんでしたが、なぜか両腕の上腕の筋肉がハンドルを強く引き寄せるためなんでしょうが少し痙攣を起こしてしまいました。背中もギシギシ悲鳴を上げるのを感じながらの一人ヒルクライムでした。

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この日の総走行距離84km、獲得標高1,100m、でしたが、昨年全く走らなかった7月に、今年はもう380km、総獲得標高2,500mほどになりました。幸い全く熱中症らしき前兆もありませんでした。全く炎天下にヒルクライムで1000mの山に登るなんて・・・アホですね。坂バカって言われてもしょうがないですね。