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Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

蜂の巣退治

当院の出入り口は外来患者さん様と透析患者さん様に大雑把に分かれているが、その透析患者さん様の玄関ロビーや付近の階段にデッカイ蜂が今年も数匹姿を現した。

去年も何度も蜂を院内で見つけ、その理由が近くの建物に巣作りした蜂の襲来だったので退治していたので忘れていたが、猛暑とともに蜂が今年も襲来してきた。

どうもスズメバチではなく、アシナガバチの様であったが、怖いものは怖いし、万が一患者さんが刺されても困るので、職員たちに蜂の巣を探させた。

そして数人がかりで30分ほどさがしてようやく、樹木の中の非常に判りにくい場所に直径10cmを超える蜂の巣を見つけた。20匹位が集っていたし、巣立つ前の蜂が沢山いた。巣穴は150匹位ありそうだった。

幸い低い位置に蜂の巣があり、スプレーで退治可能な気がしたので、一旦帰宅していた男性職員を呼び出して蜂の巣退治をしてもらった。

全身をガウンや厚い手袋や帽子、さらには顔面シールドなどで覆い尽くして至近距離から殺虫スプレーを噴射して撃退した。

数匹が男性職員に襲い掛かるも分厚い防護服で痛くもかゆくもなく、半数は逃げたが半数は撃退した。そして、その大きな蜂の巣を取り外して燃えるゴミとして捨てた。

男性職員の凄い姿を写真に収めるのを忘れてしまったのが悔しいが、その場の全員が興奮してうっかり忘れてしまったようだ。

院長の僕は・・・というと、安全地帯に離れて職員の安全を確認しながら、要するに逃げていたわけですね。「院長、もし刺されたら労災になりますよね・・・」との職員の声が聞えていたが、幸いに我々の完全勝利に終わりました。

これで患者さんの安全が確保できたので、院長の仕事は十分に果たせたと感じております。

当院は自分でいうのもなんですが、診療所にしては素晴らしい庭園があるので様々な動物が集まってくれます。もっと患者さんも集まってくれると経営的に楽なんでしょうが・・・