Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

夏休みの自由研究

今年は雨ばっかりで、この辺りは猛暑日も少なくて、なんとなく夏休みの気分じゃなかったのですが、台風11号接近中の今日、3人の小学生達が当院を訪問してくれました。

朝から夕方まで、小学校低学年の子供らには長い一日になったようですが、朝の挨拶に始まり、夕方のお礼の挨拶に至るまで、我々スタッフと同じ濃密な時間を過ごしてくれました。

夏休みの自由研究のテーマとして診療所の一日を取材してくれた彼ら彼女らは、実は関係者の子供たちでした。要するに、親の意向に沿った研究テーマのでしょうね、実は。

一人は事務職の娘さん、看護師志望の8歳・・・

一人は看護師の息子さん、まだ志望無しの7歳・・・

一人は透析患者の娘さん、看護師志望の7歳・・・

最初はお母さんの職場やお母さんの透析姿を近くで実際に見て、相当のショックを感じてポカンとしていた子供らも、1時間もすると色んな看護師さんの仕事を手伝ってくれました。沢山の器機が並んでいる姿はビックリのようでしたし、電子カルテの画面をモニターしながら、未来の医療スタッフたちは目を輝かせていました。

自分の子供もかつて同じように自由研究で診療所や介護施設で過ごしたことをまとめて学校に提出していましたが、スタッフや透析患者さんたちは家族同然ですから、将来の夢をかなえて欲しいですね。

来月は例年のように中学1年生の職場体験学習が来てくれます。

子供らと一緒に過ごす時間は当院のスタッフ全員が好きなようでホッとしました。