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Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

秋の夜の恋心

錦織君、残念でしたね。スコアほどの力の差はなかったように思います。間違いなく世代交代の波が来てるのでしょうね。往年の名選手のコーチを受けて、魂も技術も受け継がれ発展していくのでしょう。

さて・・・ 

今夜は少し離れた街に講演会を聴きに行きました。内容は凄く良かったのに出席者が非常に少なくって、主催者ではないですが残念でした。

会場のすぐ近くには大学生の頃に大好きだった人の実家がありました。今は都心の病院で働く彼女に、講演会の休憩時間に「@@会館に居ますよ、なう」とかなんとかメールしたら、「そこは昔通った小学校の場所」らしく、今年は「中学校も統廃合でなくなった」らしい。(泣)文字まで付いていてなんとなくセンチな彼女の返信だった。地方都市の街の真ん中の一等地だからこその皮肉な過疎化なのであろうが、母校の廃校は故郷の喪失と同じ寂しさを感じさせるのであろう。

なにか申し訳ないような気分になったので、「僕はここの近所の@@医院の娘の@@ひろみチャンを想い出してます」とかなんとか、彼女には無関係の内容でシリアスな雰囲気を一変させようかと試みた。でも、我ながら失礼な野郎だと思うなぁ。だって、大学生の時に大好きだった子に対し、小学6年生の時の恋(当然ながら片思い)をメールで送りつけるのだから・・・ まあ、振られる理由がそんな中にもあるわけねぇ。

そしたら全く予期せぬ返信がすぐに・・・

「@@ひろみ先輩、高校の同窓会で去年ご一緒しました」とのこと。思わず、「マジ? 写真見たいよぉ・・」と返信してしまいました。これだからモテないのでしょうが、45年近く前の小学校6年生の時の片思いの記憶が鮮やかに甦りました。僕にとって初めての他校の子への恋心でした。もう実は顔も良くは思い出せません。名前も親の仕事も小学校名もなんでも覚えているのに不思議です。とにかく「顔が魅力的だった」としか記憶がないのです。

「写真見たいよ」のメールに対し返事がないところを見ると、呆れられたのでしょう。好きだと告ったことのある女性に他の好きだった女性の写真を見せて欲しい・・・」という非常識なメール、ゴメンナサイです。

今宵はその街からの帰り道、昔と同じ姿のままの月を愛でながら帰宅しました。もちろん、かつて恋をした沢山の?女性たちを思い浮かべながら・・・

読んでくれてどうもありがとう