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100年で1%・・・

神戸大学のマグマ学の教授が「日本では今後100年間に1%の可能性でカルデラ噴火が生じる危険性がある」と発表して今夜のニュースで報道されていた。例えば、先日訪れた阿蘇山が約9万年前に大噴火を起こした際は九州全土が数時間以内に火砕流に覆われて関東でも数10センチの火山灰が降り積もったという。流石に阿蘇カルデラや桜島のカルデラ錦江湾の巨大さを見るとギョエ???と想像しただけでもオシッコちびりそうになる。

仮に阿蘇が前回のような大噴火を起こすと、いくら噴火予知が数週間前に可能であっても東北以南は火山灰が10センチ以上降り積もって生活はほぼマヒして日本経済は完璧に終わるという怖いシナリオで決して見たくもないが、九州は数時間以内にポンペイ化するらしいので日本経済の終焉を見ることもなく僕はお先に死んじゃうので幸運かもしれない。

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もし助かる方法があるとすれば、前日までに関西以北に逃げ出すか、海にヨットで乗り出すかしかないようだが、少なくとも日本に住んで今のような生活が出来ないことは100%間違いないし、逃げようにも新幹線や飛行機のチケットなど手にいるはずもなかろう。

以前のブログで何度も書いては来たが、「地球規模の気候変動で、それまで栄えていた文明が急に失われてきた歴史をみれば、人類にとって最も大切なことは移動の自由を確保すること。そして、そのためには国境の壁を薄くし、地球全体の人口をコンパクトにして移動のスピードと食糧バランスを保つことが何より必要であり、現代の世界の在り様では気候変動に生き延びる知恵が無きに等しい。その予行演習の一つが地球温暖化への対処であり、別の一つが人口爆発への対処なのである」というのが僕の持論である。

要するに、地球温暖化なのか寒冷化なのかは別として、必ず生じる気候変動には焼け石に水の今の温暖化対策などに無駄な労力をつぎ込まずに、どう人口を抑制しつつ国家間の移動の自由度を高めていくかに国連としては最大限の議論をしなきゃならんのに、アホでバカな国連事務総長のせいで全く間抜けな国連に成り下がってしまっているのが悔しい。なんであんな無能を事務総長に選出しちゃったのだろう???

読んでくれてどうもありがとう